ユニクロユー2019SS(春夏)新作が、2月1日から発売されています。 こちらが公式の特設ページになります。 Uniqlo U(ユニクロユー)2019年春夏コレクション|UNIQLO ユニクロユーには定番的なアイテムもありますが、強調したスタイルを打ち出してくる場合も…
アマゾンエコーは、単体で聴いてもそんなに悪い音ではないということがある。 むしろ臨場感のあるグッドサウンドであるかもしれない。 だが、アマゾンエコーを外部スピーカーにつないでみた。 アマゾンエコーには、昔のAV機器にもオーディオケーブルでつなげ…
現在、アマゾンやユニクロで新春セールをやっていますが、さらにお得に買う方法があります。 初回購入者が対象となりますが、LINEショッピングを経由してアマゾンやユニクロで買いますと、セール価格に対して最大20%還元のLINEポイントがもらえます。 LINE…
2018年に買って良かったものベスト5です。 例年、リーバイス501がマイ・オールタイムベストなので、ランキングのエントリーを書いてもしょうがないところがあるんですが、今年は順位に大きな変動がありました。 スマートスピーカの台頭です。 では、今年買…
PayPayキャンペーンの20%還元が話題になっていますが、サイバーマンデーもアマゾンが1年に1回だけ行う最大級のセールイベントになります。 2018年サイバーマンデーの傾向と対策 2018年のサイバーマンデーは、やはりPayPay支払いで買う家電量販店価格と比べて…
アマゾンエコー アレクサ君を買ってみました。 グーグルでもこういうのを出しているのはTVのCMで知っていましたが、最近、アマゾンプライムミュージックに申し込んだばかりだったので、とりあえずアマゾンエコーにしました。 いずれグーグルホーム君は試すと…
僕がAmazonプライムを申し込んだたったひとつの理由は、Amazonミュージックを聴き放題の作業用BGMとして使えることです。 個人的な事情として、パソコン作業が多いのですが、注意力が激しく散漫なので音楽を聴きながらでないと作業ができないということがあ…
2018年に5本のリーバイス501を履き始めました。リーバイス501という大きなくくりでは同じ型番ではありますが、製品意図や生産背景の違う別のモデルになります。 まだ履き始めたばかりですが、現在の段階でおすすめのリーバイス501を3ヶ月ほど履いてみた印…
ヒートテックを毎年買い足していきますと、知らず知らずのうちに増えてしまいます。 なかには古いものもあって、明らかに寿命だなと思えるヒートテックがあります。 しかし、まだ使えるのではないかと思って、なかなか断捨離できないのが実情ではないかと思…
10月に今後はZOZOスーツが廃止されるという発表があり、ZOZOのプライベートブランド商品は、身長や体重などの入力データから、ユーザーにぴったりの最適サイズを出す方向に変わっています。 個人的には、8月に、ZOZOのPB商品をサイズ指定で購入していました…
本日、11月9日に、ユニクロとアレキサンダーワンのヒートテックコラボが発売されました。 アレキサンダーワンは、ニューヨークのファッションシーンをリードするトップデザイナーです。黒を基調とした絶妙なシルエットとテーラリングに特徴があります。 その…
米国製ホワイトオークモデルの1944大戦モデルについては、日本製の1944モデルを履いていたこともあり、買うことはありませんでした。 しかし、リーバイスの英国サイトを見ていますと、1944モデルがスカッと売り切れていましたのでやっぱり欲しくなり、買った…
ブルージーンズの所有量をかなり増やしたため、それに見合うシャツも欲しいところなんですが、欲しいシャツが高額だったこともあり、服ばかりにお金をかけすぎてもいられないということで、自前で調達することにしました。 具体的には、手持ちのユニクロをセ…
現在、4本のリーバイス501をリジッドから同時並行で履きこんでいます。 内訳は、LVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)が3本と現行の米国流通モデルが1本になります。 4本同時に履きこむため、色落ちやエイジングの進展はゆっくりとしたものですが、…
リーバイスのセカンドのけっこういいヴィンテージが10万円台で買えたりして、それはちょっと安いだろうと思う。 LVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)の新品のセカンドが5万円なので、あと5万円程度だすと本物が買えてしまうということになる。サー…
旧ドゥニームの代表モデルが30周年特別企画として復刻されるということなので、13年前に買った旧ドゥニームXX(ダブルエックス)をレビューしてみたいと思う。 レプリカという表現が適切かどうか分からないが、レプリカのレプリカがつくられるという面白いケ…
リーバイスは、近年、LGBTや銃規制へのコミットメントを深めるなどリベラル色を強めています。同時に、リーバイス・ビンテージ・クロージング2018AWのテーマがジャマイカだったように、多様性をより意識しています。 最近の話題では、カントリー出身のテイラ…
1950年代のリーバイス501は、あまたある501系統の中でも、ズシっと重量感ある立ち位置を占め続けている。1950年代の中頃に、西海岸でしか販売されていなかったリーバイスが、東海岸でも買えるようになった。アメリカンカルチャー黄金期の501でもある。 この…
リーバイス501はジャストサイズのものと、オーバーサイズのものがありますと着こなしの幅はぐっとひろがります。オーバーサイズの場合は、リジッドのジャストより2インチアップしたサイズを選ぶのがおすすめです。 このエントリーでは、LVC(リーバイス・ビ…
デニムの裾にダメージがひどい状態や不測の事態で裾上げをして、そこだけ真新しくなってしまう場合があります。このエントリーでは、裾にパッカリングとアタリをセルフでつくる方法を紹介したいと思います。なんとなく履かなくなっていたジーンズもこのよう…
1947モデルのセットアップです。リーバイス501の1947モデルは、戦争が終わり、501のスタイルが完成したモデルであり、数ある501モデルの中でも象徴的な位置づけとなっています。 また、リーバイスのフラッグシップラインであるLVC(リーバイス・ビンテージ・…
ユニクロウルトラライトダウンの季節がまもなくやってきます。ウルトラライトダウンでチェックしておきたいアイテムとして、ウルトラライトダウンコンパクトがあります。 このエントリーでは、なぜ、ユニクロウルトラライトダウンコンパクトが必ずおさえてお…
リーバイス501の履き方には、ジャストサイズで履くかオーバーサイズで履くかという大きな傾向の違いがありますが、それぞれの履き方に、裾の扱いのスタイルがいくつかあります。 ジーンズはカルチャーなので、どれが正しいとか優れているといったことではな…
リーバイス・ビンテージ・クロージングの赤タブは、ほとんどがビッグEだが、スモールeの501もある。ビームスが創業40周年を記念して、リーバイスに別注したモデルだ。 以前は、1978年というモデルだったが、1978年は廃止され、1976年創業に合わせたビームス4…
リーバイス501ブラックをビジネススタイルで履いてみたいと思う。 ブラックジーンズはカジュアルでも合わせやすいデニムであるから、ビジネスでも履ければ最強の万能デニムというわけである。このエントリーでは、リーバイス501ブラックが実際にビジネススタ…
パラブーツは丈夫な靴だ。防水性もある。ラバーソールで独特の履き心地がいい。扁平足でもなんなく履ける。最近では、雑誌で紹介されたり、セレクトショップでも置いているので、お洒落なイメージもある。やはり、なんといっても、カッコすぎない感じのコケ…
リーバイスのサードをベースにしたデニムジャケットは、デザインが洗練されていることもあり、いろんなコーデを楽しむことができます。 しかし、ファーストとかセカンドになりますと、もともとは、501の上着としてつくられたものであり、カジュアルなアイテ…
アメリカのヴィンテージウェアや靴でコーデしても、腕時計だけはスポーツモデルのロレックスなんてパターンはけっこうあります。確かに、リーバイスにロレックスをはめたくなるという誘惑はあるのですが、あえて否定はしませんが考えどころではあります。 じ…
本日、9月12日、ユニクロユー2018秋冬新作が発売されました。 いつもは数日してから店舗に出かけますので、欲しいアイテムが売り切れていたりします。 今回は、初日から行って、欲しいアイテムをゲットしてきました。 このエントリーでは、ユニクロユー2018A…
宇宙船地球号というのは、地球をひとつの閉じた系として例えたバックミンスター・フラーが提唱した世界観。 フラーによると、地球の住人は全員、宇宙船地球号の乗組員ということになっちゃうんですが、その乗組員には、パタゴニアをおすすめしたいと思う。 …