基本的には、リーバイスLVCを買っていますが、大戦モデルのジャケットについては、通常サイズがいくら待っても発売される気配がないため、他のメーカーで買うことにしました。 すでに利用しているデニム専用洗剤とTシャツが気に入ったことから、ウエアハウス…
リゾルト711をはじめて履いた時に、これはスペシャルなジーンズだと思いました。 この記事では、リゾルト711がスペシャルなジーンズだと思う3つの理由を紹介したいと思います。 目次 リゾルト711がスペシャルだと思う3つの理由 リゾルト711は股上寸法がモダ…
最近は、LVCはやはりセットアップで着た時に、LVCの特徴が出るのではないかと考えていまして、セットアップで着ることが多いです。 また、LVCの場合、各モデルがセットアップ用としては、売られていないため、自分でモデルを選んで組みあわす必要があり、選…
最近、Amazon ミュージック アンリミテッド(Music Unlimited)の周辺環境がかなり充実してきたなと感じています。 現在、新規登録で3ヶ月無料と500Pがもらえる特別オファーがでています。 こちらの特別リンクをタップして、このオファー画像が出ていたら対象…
Amazonキンドルアンリミテッドは雑誌を、定額で読み放題のサービスです。 現在、30日間無料のオファーの他に、ブラックフライデー&サイバーマンデー期間中限定で、3ヶ月99円の特別オファーが出ています。 こちらのページからログインして、オファーが出ます…
12月1日までに、対象のLVCリジッド501を買うと、S506XXEの抽選券がもらえるキャンペーンが開催中です。 当たるのは、ロットナンバー1から6までの6着になります。 この記事では、このS506XXEデニムジャケットキャンペーンをチェックして、おすすめのリジッド5…
以前は革靴しか履かなかったが、最近はスニーカーも履くようになったので、ニューバランスCM996のグレーをリピートしている。 ニューバランスの代表的モデルである996には、アメリカ製のM996とアジア製のCM996があり、通常履くために買っているので、価格の…
リーバイスのファースト(506XX)とかセカンド(507XX)は、もともとは作業着としてつくられたために、ジーンズよりサイジングが難しいところがあります。 また、特にファーストの古着は高価で、個体差もあり、通常は、サイズやシルエットを細かく分析するほど集…
リーバイスのセカンド(507XX)は、もともとは作業着としてつくられたために、ジーンズよりサイジングが難しいところがあります。 このエントリーでは、リーバイスの復刻ラインであるLVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)の507XX復刻のサイズ感とエイジ…
少し季節外れになりましたが、2020年後期の白Tシャツ お気に入りTOP5をランキング形式で紹介します。 目次 1位:チャンピオン T1011 2位:ヘインズ ビーフィー Tシャツ H5180 3位:ウエアハウス 4601 4位:リーバイス LVC 1950SスポーツウェアTシャツ 5…
リーバイス LVC506XX ファースト復刻 現行カイハラ生地モデルのワンウォッシュ後の縮み寸法のレポートになります。 リジッドから水通しだけで、2ヶ月着用しましたが、生地が縮んで詰まってくる感じが全然しないため、ワンウォッシュで生地を縮めることにしま…
以前に、旧ドゥニームのXXタイプを買ったことがありましたが、最近、ジャパンデニムの66モデルはどうなのかということも気になってきました。 66モデルの代表的なジャパンデニムと言えばリゾルト710になるため、今回、購入してみました。 この記事では、リー…
最初に履きたいジーンズTOP5を紹介します。 これからデニムパンツを本格的に履いてみようかなという方向けの内容になります。 1位~3位は、裾上げしないで履けるジーンズ、4~5位は、状況に応じて裾上げして履くジーンズという条件で選んでいます。 どのくら…
Amazonでの購入はAmzonギフト券にチャージしてから買うのがお得です。 チャージすることで、最大2.5%ポイントもらえます。もらったポイントはアマゾンでの購入で使えます。 今なら初回限定で、5000円以上のチャージで1000Pもらえるキャンペーンも開催中です…
リーバイス501 LVC1966モデル(ホワイトオーク生地)の6ヶ月目の色落ちとファーストウォッシュのレポートです。 目次 LVC1966モデルの6ヶ月目の色落ち ファーストウォッシュの方法 ウエアハウスの専用洗剤で汚れを浮かす 洗濯機ですすぎ25分程度 ファースト…
リーバイス501やファースト、セカンド復刻といったリーバイス・ビンテージ・クロージング(LVC)の主要モデルの比較やレビューのまとめです。 44、47、55、66、76、506XX、507XXといった主要モデルとトピックごとに整理したインデックス的な内容になります。(…
リーバイス501XXダブルエックスと旧ドゥニームXXタイプの色落ちの違いをチェックしてみたいと思います。 ダブルエックスは両面・革パッチの53年モデル、旧ドゥニームは1~2年着用した状態。 目次 ダブルエックスと旧ドゥニームの全体比較 リーバイス501XX53…
2019年に、ニューバランスが美しく見えるパンツということで、WTT(ウエスト トゥ トゥ)が発売されたわけなんですが、その時に、シュータン上1インチ空きが最も美しく見えるという見解も開陳されたんですね。 この記事では、この見解が本当なのかを、レング…
現在、4本のリーバイス501をリジッドから同時並行で履きこんでいます。 内訳は、LVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)が3本と現行の米国流通モデルが1本になります。 4本同時に履きこむため、色落ちやエイジングの進展はゆっくりとしたものですが、…
このブログでは、LVC501各モデルのレビューをしてきているわけなんですが、これまで紹介してきたモデルは、よくできていると思います。 特に、ホワイトオークの工場閉鎖前のラストモデルについては、LVCの完成モデルと言っていいと思います。 ホワイトオーク…
ユニクロユー2020SSが、2月21日に発売された。 このブログで、ユニクロのレビューを書き始めたのが、2015年の8月。 丁度、ユニクロ離れが起きている時期で、これはいかんと書き始めたのがきっかけだ。 それがこちらの記事。 ミニマリストが愛してやまないノ…
現行品のリーバイス・ビンテージ・クロージング(LVC)の501はどうなのかという問題に対しては、ジーンズは履いてみないと分からないという考えを持っているため、実際に履いて確かめることにした。 ホワイトオークの最終に近いLVCを47と55と66の3本履いてみた…
LVCのリーバイス501 1966モデルをリジッドから履くのは、2回目になる。 1回目は、ホワイトオーク生地のロットをウエスト2インチアップして、現在も履いている。 今回は、現行のカイハラ生地のロットをジャスト~1インチアップで履こうと思う。 2度目になるの…
リーバイス501を履き始めて、35年以上になるが、ジーンズは履いてみないとよく分からないということがある。 そのため、リーバイスのタブがついていれば、生地の生産国や縫製の製造国に関わらず、色々なモデルを履いてみたいと思う。 それと同時に、ディテー…
いよいよ4月7日に緊急事態宣言が出されるということで、外出する機会は減っていくのではないかと思いますが、個人的には、この機会に読みたかった本を読んでみようと考えています。 現在は、紙の本だけでなく、Amazon オーディブルといった朗読された本もよ…
2019年に買って良かったものベスト5です。 今年は、ライフスタイルに関わるものが多くランキング入りしました。ライフスタイルを少し見直してみようと思ったんですね。 では、今年買ってよかったものベスト5です。 目次 1位 リモワのスーツケース(機内持…
リーバイス501には、米国流通モデルと言われるレギュラーやLVCと言われるリーバイスビンテージクロージングなど、たくさんのモデルが販売されています。 そうしたモデルには、セルビッジという旧式の織機でおられた生地のモデルがあります。 このエントリー…
LVCの1944大戦モデルは、リーバイスによって再現される生地に興味があります。 ヴィンテージの大戦モデルと比べてどうかというより、リーバイスがどのように復刻したかという視点になります。 リーバイスは、本物のアーカイブ(収集品)や仕様を持っていますの…
LVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)では、現在、ホワイトオーク生地とカイハラ生地の両方の506XXファースト復刻が買える状態が続いています。 506XX LVCの個人的なサイズ感としては、36インチがジャストかやや小さめで、38インチだと1サイズアップに…
9月7日に、リーバイス メイド & クラフテッドとループウィラーのコラボが発売されました。 ループウィラーは、旧式の吊り編み機を使ってスウェットなどをつくっているメーカーですが、創立20周年ということでのコラボなんですね。 ループウィラーの公式サイ…