アーキペラゴを探して

ファッション、旅、ライフスタイル、建築、レビューのブログ

リーバイス501リジッドからの履きこみ・エイジングレポート / LVC47501・55501・66501・米国流通モデル

スポンサーリンク

現在、4本のリーバイス501をリジッドから同時並行で履きこんでいます。

内訳は、LVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)が3本と現行の米国流通モデルが1本になります。

4本同時に履きこむため、色落ちやエイジングの進展はゆっくりとしたものですが、各モデルの違いや特徴が鮮明に見えてきます。

このエントリーでは、同時期に履きこみ始めた4本のリーバイス501のエイジングレポートを定期的に紹介したいと思います。

目次

 

まず、LVCの1947モデルの501です。(身長170㎝、体重64㎏程度の体型が着用しています。)

LVC1947モデル501(W33×L32)のエイジング

セットアップから履きこみ3日目です。1947モデルは、色落ちやエイジングを着にせずに履くときの状態がベストという感じできれいに履いていく予定です。

LVC1947モデル501(履きこみ3日目)

LVC1947モデル501(履きこみ3日目)

セットアップで入れたシワはまだ残っていますが、ジャストフィットしているために、シワはなくなりつつあります。3日目なのでアタリはまだついていません。

履きたては生地が薄く感じますが、動きが加わる部分については生地がほぐれ生地に風合いと厚みを感じるようになります。動きが加わらない裾部分の記事は依然として薄い感じです。

3日目ぐらいでホワイトオーク・コーンデニムのリジッドは、履きこむことで風合いが出てくる生地ということが理解されます。

 

LVC1947モデル501(履きこみ3日目)

写真のため青味が強くなっていますが、LVC1947モデルは実際はもっと黒味が強いです。

この47501に施したセットアップ方法はこちらの記事になります。

archipelago.mayuhama.com

 

 

次は、1947モデルと同サイズの1955モデルです。 

LVC1947モデル501(W33×L32)のエイジング

セットアップから履きこみ3日目です。これもきれい目に履こうと思っていたモデルです。

 LVC1955モデル501(履きこみ3日目)

LVC1955モデル501(履きこみ3日目)

 生地の毛羽立ちやスラブ感などの特徴もすごいのですが、シルエットがとにかくすごいですね。

1947モデルと同じW33×L32でセットアップ方法もほぼ同じなのに、なぜか全然大きさが違っているというのが現状です。

1947モデルはわりとぴたぴたで、1955モデルはわりとぶかぶかです。

 

同じ履きこみ3日目の1947モデルと1955モデルを重ねてみましょう。 

LVC1947モデルと1955モデルの同サイズ比較

LVC1947モデルと1955モデルの同サイズ比較

 下が1955モデルで、上が1947モデル。同じリーバイス501の同サイズでもこんなにサイズ感は変わります。1947モデルは、折り返しできない長さまでレングスが縮んでいます。

 

LVC1955モデル501(履きこみ3日目)

これも写真の青味が強く出ています。1947モデルの方が黒い感じにはなりますが、1955モデルももう少し黒味が強いですね。

後ろから見ても、レッグがものすごくぶっといことがわかりますね。

マーロン・ブランドが映画「ワイルド・ワン」で履いた501を彷彿とさせます。きれいに履こうと思っていましたが、個性がありすぎますので、もう少しラフに履いていくかは状態を見て決めたいと思います。

 

1950~60年にかけてつくられた501ですが、ラフに履いていく場合はこういうイメージを頭に入れておくことになります。

リーバイス501ヴィンテージの履きこみイメージ

ここまで持っていくのは時間もかかりますしかなり難しいものはありますが、完全にそのジーンズのエイジング傾向が出てから、洗濯では、洗濯機と乾燥機を使うこともあります。

ただ、リジッドから履く場合はひとつとして同じジーンズにならないため、基本的には、結果は想定できないものになります。そのあたりがリジッドから履く場合の面白さになります。

何年履いても分からないことが多いです。その分、新しい気づきと発見があるということでもあります。

 

この55501に施したセットアップ方法はこちらの記事になります。

archipelago.mayuhama.com

 

 

 

3番目は、オーバーサイズの1966モデルリジッドの事例です。

LVC1966モデル501(W34×L32)のエイジング

セットアップから履きこみ4日程度です。現在、オーバーサイズで履ける501が手元になく、66前期以前のヴィンテージでいいものはかなり高くなっていますので、自分でオーバーサイズの古着をリジッドからつくってみようという感じです。

1966モデルでは、立ち飲みやホルモンも食べに行ってしまうというラフな履き方です。

 LVC1966モデル501(履きこみ4日目)

LVC1966モデル501(履きこみ4日目)

色味は、1947モデルや1955モデルよりも青味がかっています。

シルエットが1950年代の501に見えるのは、初期状態のシワをコントロールするために、ウエストを絞っているからです。

 

LVC1966モデル501(履きこみ4日目)

 オーバーサイズのためなのかバックポケットが巨大です。

生地の質感はすいつくように滑らかでかなりいい感じです。1955モデルとの質感の違いは、ウールとシルクぐらいの違いを感じます。

 

この66501に施したセットアップ方法はこちらの記事になります。

archipelago.mayuhama.com

 

 

最後は、現行品の米国流通モデルの501です。

米国流通モデル501(W32×L32)のエイジング

8月にセットアップした501ですが、家でも履くなど日常的に履いてしまっているので何日目かというよりも単純に月計算での経過になります。

 LVC1955モデル501(履きこみ2ヶ月目)

LVC1955モデル501(履きこみ2ヶ月目)

リーバイス独特の鉱石のようなブルーの輝きを出しています。青い炎のような光沢です。リーバイスブルーです。

LVCよりもはるかに手間暇をかけたセットアップをしています。

 

色落ちよりもフィッティングを重視して、この状態ですでに4回の水通しをしています。

そのため初期状態でつけたシワはほとんど残っていません。ジーンズは履きこんでいきますと急に色落ちが進行する段階がありますが、その時に初期状態でつけたシワが色落ちの強弱となってあらわれるかです。

ただ、色落ち等にこだわるのであれば、LVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)のモデルを選ぶのがオーソドックスになります。

オールマイティーに履こうとしますと、現行モデルになります。生地がしなやかで強度があります。

 

LVC1955モデル501(履きこみ2ヶ月目)

日常履きしているジーンズだけに、パッと見ではやはり説得力があります。

 

このUSラインの501に施したセットアップ方法はこちらの記事になります。

archipelago.mayuhama.com

 

(次回の更新は、3か月後程度になります。)

 

 

 

関連記事

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

   

archipelago.mayuhama.com

  

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

  

archipelago.mayuhama.com

  

archipelago.mayuhama.com

  

archipelago.mayuhama.com

  

archipelago.mayuhama.com

 

トップページ

 

スポンサーリンク