アーキペラゴを探して

ファッション、旅、ライフスタイル、建築、レビューのブログ



レビュー

パーカージョッターの「新発売 替芯ジェルペン(水性)」はサラサラ書けてストレスフリー

パーカーからジョッターのジェル替芯がこっそりと新発売されています。 ハンズやアマゾンで買えますが、この書き味が実にサラサラ書けて気持ちいので、簡単に紹介します。 目次 ジョッター ボールペン(油性)の課題 ジョッター ジェルペン(水性) パーカー…

現実的でお得なゴールドカードを語ろうと思う / dカード、JAL、アメックス、高島屋を経験をふまえレビュー

ゴールドカードのメリットというのは、自動的に付帯する海外旅行保険だと思う。ゴールドカードを持っていれば申し込まなくても強制的に入ったことになるんですね。やはりこれが大きい。何があるかわからないですからね。 海外旅行にあまり行かなない場合でも…

アイフォン7とリコーGR IVの描写力対決 / 旅行先で実際に検証

旅行に持って行くカメラは、アイフォンだけでいいのではないか? その疑問を明らかにすべく実際に検証してみた。 方法的には、アイフォンとGR Ⅳの両方を旅行に持って行き、同じアングルを写すという簡単なものだ。 左がアイフォン7で、右がGR IV(正式名称:…

リコーGRを旅行に持って行くべきなのか / スマホカメラではダメなのか

リコーGRなどのコンパクトデジタルカメラを旅行に持って行くべきなのか。アイフォンのカメラだけではダメなのか。 このエントリーでは、この悩ましい問題を検証したいと思う。目次 リコーGRとアイフォンのざっくりすぎる比較 画素・サイズの比較 カメラによ…

岡崎京子原作の映画「リバーズ・エッジ」誰がうまく語れるのだろうか / 小沢健二「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」 

2月16日に岡崎京子原作の映画「リバーズ・エッジ」が公開されるという。 映画『リバーズ・エッジ』公式サイト スター・ウォーズを見て、館内を出ようとすると、貼ってあったポスターに釘付けになった。 「リバーズ・エッジ」を語ることは難しい。 自分の部屋…

スター・ウォーズ「最後のジェダイ」は傑作であると思う3つの理由(ネタバレなし)

旧作の延長の作品として見る場合は少し辛めの点数になるかもしれない。100点ではないだろう。前作「フォースの覚醒」のにもその傾向があった。しかし前作の最後の5分はスター・ウォーズを見る意味を再認識させるものはあった。スター・ウォーズ「最後のジェ…

はじめてのポケットWiFi選び・更新の見直し 3つのポイント

個人的に、ポケットワイファイの更新時期が近くなってきました。 アイフォンの下にありますのがポケットワイファイです。これでワイファイ通信ができます。モバイルルーターのことですね。 今のプランは適切か? 日常的に使用しているものですが、現在契約し…

Googleのマインドフルネス実践法を理解する本8選 / サーチ・インサイド・ユアセルフ による能力開発

今年は、鎌倉でZEN2.0が開催されるなど、禅やマインドフルネスへの関心が高まっています。世界的なマインドフルネスへの関心の高まりに大きな影響を与えたのが、グーグルのマインドフルネスプログラムです。 そのグーグルのマインドフルネスに根差した能力開…

ロンドン名建築をモチーフにしたジョッターのプレミアム感がすごい / パーカーの傑作ボールペン

パーカーのジョッターから現在、英国ロンドンの名建築をモチーフにしたスペシャルエディションが発売されています。これまでのスペシャルエディションよりかなり凝った仕様になっています。 かなり気になる製品となっていますので、そのスペシャルエディショ…

ユニクロのブラックスヌーピー。これはアートだ / カウズ×ピーナッツのコラボ作品

ユニクロ誕生感謝祭で商品が安く買えるということで、予備のヒートテックを買いに行きますと店舗は激混みでした。 黒いスヌーピーの衝撃レジがかなり並んでいましたので店内をなんとなく見ていますと、黒いぬいぐるみが目に入りました。これは… 出典:ユニク…

ファンも悶絶。スター・ウォーズの新作「最後のジェダイ」を見る準備はできたか・見どころとポイント10選  

誰にでも直視できない問題がある。避けては通れぬ苦しみと言っていいだろう。できれば避けて通りたい… 避けては通れぬ映画がまた始まる スター・ウォーズの新作は、避けては通れぬ問題を直視する方法を教えてくれる映画なのかもしれない。 重く陰鬱なジェダ…

パーカー インジェニュイティ「奇跡の書き心地」を3年使ったの感想・レビュー / 改良型の今が狙い目

途中で書けなくなる筆記具にストレスを感じてきました。インクフローを何よりも重視しているので、万年筆でもボールペンでも水性ペンでも形式にはそれほどこだわりはありません。100%インクが出る。これが大事だと思います。パーカーから「奇跡の書き心地」…

マルグリット・デュラス × 小泉今日子 / 「誰も知らない小泉今日子」

デュラスへのインタビューが掲載され「マルグリット・デュラスの世界」という本。 本屋で 「誰も知らない小泉今日子」という雑誌をパラパラっと見て、その本を思い出した。 マルグリット・デュラスが、家について言及している本。人と家との関係、もっと言え…

僕がHUBでビールを飲む理由

長年の放蕩を続けた結果、幾つかの食物と酒類にアレルギーとなった。こういうことがなければ、HUBでビールを飲むこともなかっただろう。 HUBのドラフト3/4パイント。一番搾りらしい。英国風パブなので、ギネスなど違う種類もあるがあまりこだわらない。アル…

台湾特集の雑誌を見かけるとつい買ってしまう件

本屋で、台湾特集の雑誌を見つけるとつい買ってしまう。 近々に行く予定はなくても、つい買ってしまう。パラパラっと見てるだけで何となく楽しい。むかしは、香港とか沖縄がそうした対象だった。かの地で政治的な圧力が高まるとともに、無条件に楽しいという…

ライカRのレンズを探しに香港へ行った / ズミクロン35ミリF2

ライカと言えばレンジファインダーのM型。とにかく有名なカメラだ。僕が持っているのは一眼レフのR型。一部のライカマニアからは異端視されている。 それはどうでもいいのだが、R型の中古レンズが日本で少なくなっている。10年以上前は、Rユーザーは少な…

ユニクロのカイロ・レンTシャツが痛カッコいい / スター・ウォーズのキャラTコーデ術(感想・レビュー)

スター・ウォーズの新作。ふたを開けて見るとカイロ・レンが大人気でした。 悪のヒーローのかっこ良さではなく「厨二病キャラ」として目立ちまくっていました。(「フォースの覚醒」の若干のネタバレがあります。) オレたちのカイロ・レン? ヴィジュアルだ…

はじめての「MacBook Air 11インチ」感想・レビュー(ウインドウズ系ブロガーの選択は正解か失敗か)

一昨日、ノートパソコンを買いました。10年以上使用しているウインドウズビスタからの買い替えです。 これが購入したマックブックエアー11インチです。はじめてのマックです。 このエントリーでは、ミニマリストでもあるウインドウズ系ブロガーがMacBook Air…

「スター・ウォーズ新聞」第5号の見どころ / 「フォースの覚醒」いよいよ公開!

私には悩みがあります。今年最大の悩みです。それは「フォースの覚醒」をいつ見るのかというものです。人ごみが嫌いなので初日は避けたい、でも見たい…… そんなスター・ウォーズ新作の公開まであと1週間となってしまいました。 この絶妙なタイミングで、本…

「スター・ウォーズ新聞」の凄さを語ろうと思う(創刊号〜4号まとめ)「フォースの覚醒」公開記念

今年のマイ流行語大賞は「スター・ウォーズ新聞」だった。2015年がどんな年か聞かれれば、スター・ウォーズ新聞を何度も読み返したイヤー(year)と答えるだろう。 スター・ウォーズ新聞とは、新作「フォースの覚醒」にあわせてつくられた世界初のスター・ウォ…

佐喜眞美術館で邂逅する深淵(ケーテ・コルヴィッツの芸術と沖縄戦の図)と幾つかのツイート

8月30日にEテレで佐喜眞美術館が所蔵するコルヴィッツのコレクションが紹介されました。この番組は好評のためアンコール放送となりました。11月7日(土)13:00-14:00に、アンコール再放送されます。 以下の内容は、この番組の簡単な紹介と、この番組に関…

LGBT差別は許されるのか(「LGBT差別を許容したい」という記事をめぐって)

先日、「LGBT差別を許容したい」というオンライン英会話会長のブログが話題となりました。表現の自由から、LGBT差別を許容したいといった主旨の記事です。 問題となった記事です。 LGBT差別を許容したい - (ウェブ魚拓) *1 *2 たしかに言論の自由は憲法で…

新たな神話はもう始まっている。スター・ウォーズの新作「フォースの覚醒」を見る準備はできたか

ハードな運命。誰もが背負っている。そんな運命になす術なく流されそうになる。しかし、おのれのハードな運命と粛然と向き合わなくてはならない。厳粛に自分と対決するのだ。そんな自分との闘いに勇気をくれた物語がある。 僕は運命を変えようと思う うちに…

セクマイに朗報? 行き過ぎ? アメリカで男女別トイレ廃止の反響と反発 / ジェンダー・ニュートラルという思想的背景

出典:San Francisco school adopting gender-neutral bathrooms - SFGate *1 サンフランシスコの小学校で、男女別トイレを段階的になくしていこうという試みが9月の新学期からはじまっています。この小学校にいる8人のセクシャル・マイノリティの児童への…

僕が村上春樹の新刊「職業としての小説家」を買った理由と感想 / 河合隼雄先生の思い出

村上春樹氏の新刊が発売された。自伝的エッセイ「職業としての小説家」。本の帯コピー。 誰のために書くのか、どのように書くのか、そしてなぜ小説を書き続けるのか、小説を書くための強い心とは。 この本を買った理由 この新刊を買ったのは、僕が小説家志望…

差別と区別をめぐる誤解 / 能町みね子さん「オネエは差別」に思ったこと

エッセイストの能町みね子さんが、8月4日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」で「オネエ」と分類され、抗議している件がニュースになっていました。 関係者のツイートやブログがニュースになっている訳ですが、マイノリティ内の差別と区別をめぐる誤…

【脱ミソジニー】英国フェミニストが弱者男性にも言及? / エマ・ワトソン 国連スピーチのフェミニズム

先日、ビック・イシューを買ったところ、表紙はハリポタでハーマイオニーを演じたエマ・ワトソン( Emma Watson)でした。見開き2ページの特集があり、昨年エマ・ワトソンが国連で行ったHeforSheのスピーチをめぐるふり返り的な内容でした。 (ビッグイシュ…

「村上さんのところ」書籍版とコンプリート版 / 掲載されたやりとりの傾向

「村上さんのところ」書籍版とコンプリート版のどちらがおすすめか? 選ばれたやりとりには傾向らしきものがありました。選ばれなかったやりとりの魅力。

【プール絵画の傑作】デヴィッド・ホックニーの A Bigger Splash が見たい! / LGBTの風景

View image | gettyimages.com デヴィッド・ホックニー。1965年の写真です。お洒落です。1980年代はアートに興味ない人でも知っていました。ウォーホルよりもホックニーの方がどちらかというと好きだったです。 David Hockney デイヴィッド・ホックニー - Wi…

村上春樹「女のいない男たち」の面白さ

村上春樹『女のいない男たち』の感想、面白かったところ、全作品レビュー。おすすめナンバー。この作品が持つコンセプトアルバムとしての意図に沿って読んでみました。