アーキペラゴを探して

ファッション、旅、ライフスタイル、建築、レビューのブログ

リーバイスをレビュー

リーバイス501リジッドからの履きこみ・色落ちレポート / LVC47501・55501・66501・米国流通モデル

現在、4本のリーバイス501をリジッドから同時並行で履きこんでいます。 内訳は、LVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)が3本と現行の米国流通モデルが1本になります。 4本同時に履きこむため、色落ちやエイジングの進展はゆっくりとしたものですが、…

リーバイスLVC501の66前期復刻をリジッドから履いてみた / 激戦区の1976モデル

このブログでは、LVC501各モデルのレビューをしてきているわけなんですが、これまで紹介してきたモデルは、よくできていると思います。 特に、ホワイトオークの工場閉鎖前のラストモデルについては、LVCの完成モデルと言っていいと思います。 ホワイトオーク…

現行品のリーバイスLVC501はどうなのか・カイハラ生地のエイジングレポート / 44501・66501・76501・MADE IN THE USA

現行品のリーバイス・ビンテージ・クロージング(LVC)の501はどうなのかという問題に対しては、ジーンズは履いてみないと分からないという考えを持っているため、実際に履いて確かめることにした。 ホワイトオークの最終に近いLVCを47と55と66の3本履いてみた…

リーバイス501 LVC1966モデルをリジッドから履いてみた / ダブルネームとは

LVCのリーバイス501 1966モデルをリジッドから履くのは、2回目になる。 1回目は、ホワイトオーク生地のロットをウエスト2インチアップして、現在も履いている。 今回は、現行のカイハラ生地のロットをジャスト~1インチアップで履こうと思う。 2度目になるの…

リーバイス501XXのウエストサイズ別のシルエットの違いを比較 / 1950年代のギャラ入りダブルエックス

リーバイス501を履き始めて、35年以上になるが、ジーンズは履いてみないとよく分からないということがある。 そのため、リーバイスのタブがついていれば、生地の生産国や縫製の製造国に関わらず、色々なモデルを履いてみたいと思う。 それと同時に、ディテー…

リーバイス LVC506XX(ファースト)と507XX(セカンド)復刻のサイズ感とエイジングレポート

リーバイスのファースト(506XX)とかセカンド(507XX)は、もともとは作業着としてつくられたために、ジーンズよりサイジングが難しいところがあります。 また、特にファーストの古着は高価で、個体差もあり、通常は、サイズやシルエットを細かく分析するほど集…

リーバイス501 最初のセルビッジデニムはどれを選ぶか / MADE IN THE USA リジッド

リーバイス501には、米国流通モデルと言われるレギュラーやLVCと言われるリーバイスビンテージクロージングなど、たくさんのモデルが販売されています。 そうしたモデルには、セルビッジという旧式の織機でおられた生地のモデルがあります。 このエントリー…

リーバイス501 LVC1944モデルをリジッドから履いてみた / カイハラの大戦復刻モデル(感想・レビュー)

LVCの1944大戦モデルは、リーバイスによって再現される生地に興味があります。 ヴィンテージの大戦モデルと比べてどうかというより、リーバイスがどのように復刻したかという視点になります。 リーバイスは、本物のアーカイブ(収集品)や仕様を持っていますの…

リーバイス506XX LVCを1サイズアップでリジッドから着てみた / カイハラのファースト復刻(感想・レビュー)

LVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)では、現在、ホワイトオーク生地とカイハラ生地の両方の506XXファースト復刻が買える状態が続いています。 506XX LVCの個人的なサイズ感としては、36インチがジャストかやや小さめで、38インチだと1サイズアップに…

リーバイス Made & Crafted×ループウィラーのTシャツ・トラッカージャケット・スウェットの感想・レビュー

9月7日に、リーバイス メイド & クラフテッドとループウィラーのコラボが発売されました。 ループウィラーは、旧式の吊り編み機を使ってスウェットなどをつくっているメーカーですが、創立20周年ということでのコラボなんですね。 ループウィラーの公式サイ…

リーバイスLVC501カイハラのインプレッション【1944・1966・1976】ホワイトオークと比較してみて

2018年12月に、ホワイトオーク工場は閉鎖され、リーバイスLVCのホワイトオークモデルの生産は終了し、 だんだんとカイハラモデルに切り替わっています。 ホワイトオークはサイズがないものが多くなっていますが、現在は、ホワイトオークとカイハラの両方が買…

いま押さえておきたいリーバイス501【2018-19年版】厳選5選

2018年に5本のリーバイス501を履き始めました。リーバイス501という大きなくくりでは同じ型番ではありますが、製品意図や生産背景の違う別のモデルになります。 まだ履き始めたばかりですが、現在の段階でおすすめのリーバイス501を3ヶ月ほど履いてみた印…

リーバイス501リジッドからの履きこみ・エイジングレポート速報版【2~3ヶ月後】LVC47501・55501・66501・米国流通モデル

リーバイス501をリジッドから履いて、実質2〜3ヶ月目の色落ちレポートになります。 米国流通モデルの1本とLVC3本を同時並行で履いていますので、履き始めた時期はもう少し前になりますが、毎日履いたと仮定しての目安的な日数になります。 このエントリーで…

リーバイス501LVC1944大戦モデルの日本製と米国製の比較 / LVCの色落ちとエイジング

米国製ホワイトオークモデルの1944大戦モデルについては、日本製の1944モデルを履いていたこともあり、買うことはありませんでした。 しかし、リーバイスの英国サイトを見ていますと、1944モデルがスカッと売り切れていましたのでやっぱり欲しくなり、買った…

リーバイス507XXセカンドと1950年代の501XXのデニムオンデニムを検証する【LVC】

デニムジャケットが人気で、傾向的には、上がデニムジャケットで、下が違うボトムスのパターンが多いのではないかと思うが、セカンドまでは、基本的に作業着としてデザインされているため、基本はやはりデニムオンデニムではないかと思う。 このエントリーで…

リーバイスLVC1955ソートゥースシャツの感想・レビュー / プレミアムなデニムウエスタンシャツ

リーバイスは、近年、LGBTや銃規制へのコミットメントを深めるなどリベラル色を強めています。同時に、リーバイス・ビンテージ・クロージング2018AWのテーマがジャマイカだったように、多様性をより意識しています。 最近の話題では、カントリー出身のテイラ…

僕はリーバイス501 LVC1955モデルのリジッドをセットアップしようと思う / 1950年代のヴィンテージとレプリカの比較

1950年代のリーバイス501は、あまたある501系統の中でも、ズシっと重量感ある立ち位置を占め続けている。1950年代の中頃に、西海岸でしか販売されていなかったリーバイスが、東海岸でも買えるようになった。アメリカンカルチャー黄金期の501でもある。 この…

リーバイス501のLVC1966モデルを2サイズアップで履いてみる / リジッドのオーバーサイズ腰履きを検証

リーバイス501はジャストサイズのものと、オーバーサイズのものがありますと着こなしの幅はぐっとひろがります。オーバーサイズの場合は、リジッドのジャストより2インチアップしたサイズを選ぶのがおすすめです。 このエントリーでは、LVC(リーバイス・ビ…

ジーンズ・デニムの裾にアタリを出す方法 / ユニオンスペシャルで裾上げ後の秘術

デニムの裾にダメージがひどい状態や不測の事態で裾上げをして、そこだけ真新しくなってしまう場合があります。このエントリーでは、裾にパッカリングとアタリをセルフでつくる方法を紹介したいと思います。なんとなく履かなくなっていたジーンズもこのよう…

リーバイス501のLVC1947モデルが逸品すぎる / セットアップとリジッドの縮み率

1947モデルのセットアップです。リーバイス501の1947モデルは、戦争が終わり、501のスタイルが完成したモデルであり、数ある501モデルの中でも象徴的な位置づけとなっています。 また、リーバイスのフラッグシップラインであるLVC(リーバイス・ビンテージ・…

リーバイス501 裾のスタイリング / シングル履き、1インチ折り返し、ロールアップの実例

リーバイス501の履き方には、ジャストサイズで履くかオーバーサイズで履くかという大きな傾向の違いがありますが、それぞれの履き方に、裾の扱いのスタイルがいくつかあります。 ジーンズはカルチャーなので、どれが正しいとか優れているといったことではな…

1976年のリーバイス501【LVC・66前期】ビームス創立40周年記念モデル(感想・レビュー)

リーバイス・ビンテージ・クロージングの赤タブは、ほとんどがビッグEだが、スモールeの501もある。ビームスが創業40周年を記念して、リーバイスに別注したモデルだ。 以前は、1978年というモデルだったが、1978年は廃止され、1976年創業に合わせたビームス4…

リーバイス501ブラック(後染め)はビジネスでも履ける万能デニム / おすすめビジカジ黒ジーンズ511と513

リーバイス501ブラックをビジネススタイルで履いてみたいと思う。 ブラックジーンズはカジュアルでも合わせやすいデニムであるから、ビジネスでも履ければ最強の万能デニムというわけである。このエントリーでは、リーバイス501ブラックが実際にビジネススタ…

リーバイス506XXファーストと1930年代の501XXのデニムオンデニムを検証する【LVC】

リーバイスのサードをベースにしたデニムジャケットは、デザインが洗練されていることもあり、いろんなコーデを楽しむことができます。 しかし、ファーストとかセカンドになりますと、もともとは、501の上着としてつくられたものであり、カジュアルなアイテ…

リーバイス501【LVC】1947/1955/1954/1966のシルエットとインプレッション(感想・レビュー)

リーバイスにデニム生地を供給してきたコーンデニム社のホワイトオーク工場が2017年12月末で閉鎖されるということで、ホワイトオークLVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)を買うことにしました。 同等クオリティのLVCは今後も出ると予想していますが…

リーバイス501をリジッド(生デニム)から履いてみた / サイズ選びとセットアップ方法

リーバイス501米国流通モデルをリジッド(生デニム)から履いてジャストフィットさせてみたいと思います。 リジッドから履くのは、数年ぶりなので、初心に帰ってしっかり履きこんでみたいと思います。 このエントリーでは、リーバイス501の最もスタンダード…

リーバイス513が欲深い大人にベストでマストな理由 / 裾上げ長さも厳密検証

日本人に多い足腰がしっかりした体型の方にベストでマストなデニムパンツを選んでみたいと思います。 リーバイス501は、パッと買ってパッとお洒落になる感じのジーンズではありませんし、ユニクロのスリムフィットダメージジーンズはどこでも履いていけるわ…

はじめてのリーバイス501 / おすすめのLEVI'S 501

リーバイス501はわかりやすい面とわかりにくい面があります。 わかりやすい面というのはすべてのジーンズのオリジナルであり原点であるという点ですね。わかりにくい面というのは、リーバイス501自体がひとつのジャンルとなっていて、その全体的な分類やカテ…

リーバイス・ビンテージ・クロージングのファーストモデルを30年後にレビューする / LVCの歴史と世界観

リーバイス・ビンテージ・クロージング(以下、LVC)の歴史は、個人的なエクスペリエンスからはざっくりと3つの時期にわかれるんじゃないかと思う。もちろん個人的な見方だ。 LVCの3つの時期に対応する製品を左から並べてみた。 第1期は1987年頃の黎明期…

リーバイス501のジャストレングスを入手する方法 / ジャストサイズのユーズドも紹介

ジャストレングスのリーバイス501をよく探してきました。ほとんど古着屋でしたが、ウエストがジャストサイズで、しかもジャストレングスのリーバイス501が見つかるとかなりうれしかったことを今でも覚えています。 約20年前でもビッグEのジャストレングスは…