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いま押さえておきたいリーバイス501【2018-19年版】厳選5選

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2018年に5本のリーバイス501を履き始めました。リーバイス501という大きなくくりでは同じ型番ではありますが、製品意図や生産背景の違う別のモデルになります。

まだ履き始めたばかりですが、現在の段階でおすすめのリーバイス501を3ヶ月ほど履いてみた印象をまじえて紹介してみたいと思います。

目次

 

 まずは、2017年末に閉鎖されたコーンデニム社ホワイトオーク工場の生地によるモデルです。(いずれの501も身長約170㎝、64㎏程度が着用しています。)

【1】Made in USA ホワイトオーク501(ワンウォッシュ、W32×L30)

Made in USA ホワイトオーク501(ワンウォッシュ、W32×L30)

 セルビッジのリジッドもありますが、ワンウォッシュの現行品タイプです。

生地の表面がでこぼこザラザラしていて、厚みがあります。まさにアメリカという感じのジーンズです。

 

リーバイス501は30年以上履き続けていますが、サイズ感にはシビアに履いてきました。本来はラフに履いていいジーンズなんですが、シルエットを見たかったこともあり、ジャストサイズにしてもオーバーサイズにしてもサイズにはこだわりがありました。

しかし、わりとラフに履いてもいいんだなと思えたのがこのモデルです。

 

ウエストはワンサイズオーバーです。レングスは、約1インチ折り返したぐらいまでをジャストレングスとしていますが、ワンウォッシュの新品の状態では少し長めです。

ワンウォッシュですが、今後、洗濯回数を重ねると、1インチ折り返しでジャストになるだろうと見ています。

 

ライトオンはホワイトオークからインポートデニムにj徐々にきりかわっていますが、ネットではまだ買えます。 

  

トップスに、ロックマウントのデニムウエスタンシャツを着ています。

これは、ロックマウントの厚手のデニムウエスタンシャツなので、多くのボトムスが負けてしまうんですが、このホワイトオーク・ワンウォッシュは全然負けていません。

アメリカのラフでしっかりして骨太なものづくりな特徴がよくあらわれたジーンズだと思います。

  

 次は、リーバイス501で最も標準的な米国流通モデルです。いわゆるレギュラーです。

【2】米国流通モデル501(リジッド、W32×L32)

米国流通モデル501(リジッド、W32×L32)

 リジッドから履き始めてジャストフィットさせた状態です。

適切なサイズを選べば、自分の身体のかたちにフィットさせることができます。

ウエストとレングスに豊富なサイズが用意されていますので、よりシビアなジャストフィットを求める場合は、こちらのタイプになります。

 

リジッドは糊がついたままの状態で、通常は一度水通しをしてから履きはじめます。履ける状態にするためのセットアップが必要になるわけなんですが、このセットアップ方法には様々な方法があります。

この米国流通モデルに行ったセットアップの記事になります。

archipelago.mayuhama.com

 

 デニムの性質として、履いているうちに緩んできますが、また水洗いや洗濯してあげますと、キュッと縮みます。

これを繰り返しながら完全にフィットさせていくわけですが、初期段階は少し洗わない期間を長くした方が味が出やすいということがあります。 

この501は、現在は、洗濯したくても洗っていない期間でして、ウエストが多少ゆるんでいます。

 

ベルトが必要なほどではありませんが、こうした時期は、ベルトをしたり、裾を少し折ったりして表情をだしてあげると、履きやすいように感じます。

米国流通モデル501(リジッド、W32×L32)

 最近のリーバイス501はかなり細くなっていますね。

1947モデルをベースにしてるような感じもしましたが、もう少しテーパーしている感じです。1947モデルよりは1966モデルに近い感じです。

 

501のフィット感について

ウエストを小さめサイズに寄せて履きますと、モデルによっては、シルエットの特徴が出やすいということがありますが、現在は、501にはテーパータイプもスキニータイプも発売されていますので、少し余裕のあるレギュラーフィットが標準的なフィット感になるのだろうと思います。

 

それでもパツパツを狙っていくフィット感がないわけではありません。 

タイトとジャストからルーズ

これは1960年代の501ダブルエックス最終型です。 

1960年代の501ダブルエックス最終型

ウエストが腰骨の内側に入るほどのタイト感です。

古いものは、やはり縮んでいきますので、当時はパツパツになってしまった人も多かったのではないかと思います。

 

個人的には小さめに寄せたリジッドも買っていますが、リーバイス的にはややオールドスタイルになってきたかなと思います。日本ではレギュラーフィットからルーズ寄りのフィット感が好まれるのではないかと思います。

 

ストレートシルエットでは、リゾルトがタイトなフィット感を視野に入れたジーンズづくりを行なっているように見えます。

リゾルトの代表モデルである710は、ネットで買ってもレングスがL28から揃っています。

 

リゾルトの代表が各地でフィッティングイベントも行っています。同じモデルでもフィッティングによってガラッと印象が変わってしまうことがあります。

RESOLUTE Official Site

 

 

 

次からは、LVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)のモデルです。メイド&クラフテッドと並んでリーバイスのフラッグシップラインです。

 

基本のセットアップは水通しを1回しただけです。今後洗濯を重ねますと、多少縮むと考えています。

LVCの生地は、昔の生地の再現のため、履き始めは薄く感じるんですが、歩いたりして日常的に振動や動きを与えていきますと生地がゆるんできて厚みを感じられるような感じがします。現在は、地道に生地に厚みと風合いを出している段階です。

LVCの色目的には、最初は黒みがかっていますが、インディゴの性質的に、空気と湿気に触れ続けることで青みが入ってくるようになります。1966タイプについては、最初からやや青みが入っていて、1955タイプは黒みが強い1947タイプと1966タイプの中間ぐらいの調色になっています。

LVCの場合、味出しにはかなり時間がかかりそうなので、他のジーンズもそうですが、現在の状態がベストと思って履き続けるのがいいのかなと思います。

結果的に、いい色落ちをしてたという感じが望ましいですね。

 

【3】1947モデルLVC501(リジッド、W33×L32) 

1947モデルLVC501(リジッド、W33×L32)

 1947モデルです。リーバイス501の象徴的なモデルです。もっともカッコいいシルエットとされる501です。(501ZXXのシルエットの方がカッコいいのではないかという疑念がありますが、それはまた別のエントリーで検証してみたいと思います。)

 

ウエストは1インチ余裕を見ているんですが、1947モデルの場合は少しきついぐらいです。この後で紹介します同サイズの1955モデルと比べると明らかです。

レングスも1回の水通しで裾を折り返して履けるギリギリの長さになっているため、最終的には、L32では短めになるのではないかと思っています。 

LEVI'S® VINTAGE CLOTHING 1947モデル/501XX/リジッド/CONE DENIM/WHITE OAK/MADE IN USA/セルビッジ/12.25OZ

 

今年の前半は、LVCの公式サイトでは、リジッドL32はどのモデルもありましたが、現在は品切れがかなり出ています。リーバイスのUKのサイトでは、1947モデルはL32も含めて新しいロットが出ていましたが日本で追加されるかは不明です。

1947モデルについては、短めになる傾向がありますので、身長が高めの方はL34を選んだ方が安全であり、ロールアップして履かれる方もL34の方がロールアップする余裕があるかと思います。

 

1947モデルのセットアップ記事です。 

archipelago.mayuhama.com

 

次は、いわゆるダブルエックスのベースとなるモデルです。

1947モデルとリジッドでは同サイズを履いています。 

 

【4】1955モデルLVC501(リジッド、W33×L32) 

1955モデルLVC501(リジッド、W33×L32)

 1947モデルとのシルエット、フィット感の違いは一目瞭然です。

履いてみますと、見た目よりもとにかく太く感じます。(どの写真でもひざにシワがよっているのは、このおっさんのふくらはぎが後ろに出ているためで、ジーンズのせいではありません。)

このモデルはスラブっぽい糸を使っており、1950年代の501に見られるスラブ特有のつぶつぶがあります。このつぶつぶが履きこんでいきますと、白いポチポチに変化するものと思われます。

圧倒的に存在感のあるジーンズです。 

LEVI'S® VINTAGE CLOTHING 1955モデル/501XX/リジッド/CONE DENIM/WHITE OAK/12.52OZ - リーバイス・オンラインストア

 

1955モデルのセットアップ記事です。 

archipelago.mayuhama.com

  

 これまでの4本はノーマルで履いていますが、この1966モデルは、2インチオーバーサイズのものを多少手を加えて履いています。 

オーバーサイズの方がコーデがしやすいということはあります。

【5】1966モデルLVC501(リジッド、W34×L32) 

1966モデルLVC501(リジッド、W34×L32)

 1966モデルです。

オーバーサイズをリジッドから履いたことはなかったんですが、やってみますと、ヒゲの位置のシワがハイレグのように斜め45度に入ることがわかり、初回の水通しは失敗しました。

その後、むかしシンチバックのついていた位置を手縫いでウエストを少し絞ってもう一度水通しを行い、ヒゲとなるシワを水平に入れています。

2サイズオーバーなのでわたりは太くなりましたが、1966モデルらしく全体的にテーパーしています。 

LEVI'S VINTAGE CLOTHING 501(R)1966モデル-リジッド/14.2OZ/CONE DENIM/MADE IN USA - リーバイスオンラインストア

 

こちらが1966モデルのセットアップ記事になります。

archipelago.mayuhama.com

 

 

 

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