アーキペラゴを探して

ファッション、旅、ライフスタイル、建築、レビューのブログ

リーバイス501をリジッド(生デニム)から履いてみた / サイズ選びとセットアップ方法

スポンサーリンク

リーバイス501米国流通モデルをリジッド(生デニム)から履いてジャストフィットさせてみたいと思います。

リジッドから履くのは、数年ぶりなので、初心に帰ってしっかり履きこんでみたいと思います。

このエントリーでは、リーバイス501の最もスタンダードな型番である米国流通モデル(USライン)のサイズの選び方、そして履き始めるまでのセットアップ方法を紹介したいと思います。

目次

 

リーバイス501米国流通モデルが届いた

構成の都合上、ネットで注文したリーバイス501米国流通モデルが家に届いたところからはじめたいと思います。

これです。 

リーバイス501米国流通モデル

 リーバイス501米国流通モデルのW32×L32(ウエスト32インチ、レングス32インチ)です。

洗って縮めて身体にジャストフィットさせるアメリカの伝統的なジーンズです。あらゆるジーンズのプロトタイプです。

サイズの目安ですが、中肉中背ややメタボ、身長170㎝、体重64㎏程度の体型が着用します。

 

拡げてみましょう。

リーバイス501米国流通モデル

 ジーンズの原型のストレートシルエットです。プロトタイプです。

 

裏です。

リーバイス501米国流通モデル

糊を落とす前のリジッドはグレーがかったブルーですが、糊を落としてウォッシュをかけると青みが強くなります。

 

タグを見ますとエジプト製になっています。まず、米国流通モデルの基本的な知識をおさえておきましょう。

リーバイス501米国流通モデルの基本知識

アメリカ国内で一般的に流通しているのは、米国製ではありません。コロンビアやメキシコやエジプト製が多いです。どれが届くかは届いてからのお楽しみになっています。 

米国製の501が欲しい場合は…

米国製のリーバイス501もありますが、米国産のデニムと工場でつくったMADE IN USAというプレミアムなラインになっています。

米国流通モデルは、1980年代から裾がシングルステッチになっていますが、MADE IN USAは、チェーンステッチになっています。

MADE IN USAのリジッドのセルビッジ(赤耳)はほとんどサイズがなくなりましたが、赤耳ではありませんがワンウォッシュはまだサイズが残っています。

【Made in USA】Levi's 501 ワンウォッシュ(リンス)

 

リジッドの赤耳でレングスのサイズも比較的残っているのは、LVC(リーバイス・ビンテージ・クロージング)の1947モデルになります。

1947モデル/501XX/リジッド/CONE DENIM/WHITE OAK/MADE IN USA/セルビッジ/12.25OZ

 こだわりはじめますと際限なくなりますので、もっとシンプルにイージーにリーバイス501のリジッドを履いてみたい場合は、米国流通モデルがおすすめです。

 

では米国流通モデルに話を戻しましょう。

重要なのは、サイズ選びですね。サイズが選べれば注文は簡単です。

 

 リーバイス501リジッドのサイズ選び

ポケットのラベル(フラッシャー)を拡大してみます。

リーバイス501の基本的な内容はここに書かれています。 

リーバイス501リジッドのサイズ選び フラッシャー

 501と書かれた大きな文字の下に、3つの履き方が書かれています。  

 

中央に、ーMachine Wash and Dryーと書かれています。通常の洗濯機によるケアになります。

①洗濯機と乾燥機によるケアの場合

リーバイス501リジッドはシュリンク・トゥ・フィットと言って、洗って縮めてフィットさせるのが基本になりますが、ここに縮むサイズが書かれています。

意訳しますと、

  • ウエストが27~36インチの場合は1インチ大き目を選ぶ
  • ウエストが38~48インチの場合は2インチ大き目を選ぶ
  • ウエストが50インチ以上の場合は2インチ大き目を選ぶ
  • レングスが27~34インチの場合は3インチ長めを選ぶ
  • レングスが36インチ以上の場合は4インチ長めを選ぶ

となります。

洗濯機で洗い乾燥機で乾燥させた時にもっともリーバイス501は縮みますので、ここに書かれている数字は最大限縮む場合の寸法と覚えておきましょう。(乾燥機でガンガン乾燥さえた時はもっと縮む可能性があります。)

 

そして左側には、ーSit and Soakーと書かれています。これはバスタブでジーンズを履いたまま糊落としたり洗ったりしてそのまま乾かす場合ですね。

②バスタブで糊落とし&ケアの場合

この場合は、自分の身体以上には縮みにくくなりますので、ウエストはジャストを選び、レングスは2インチ長めを選ぶとなっています。ウエストよりもレングスが縮みやすい傾向があります。

リジッドでウエストジャストは、シワもきれいに入り上級者にはおすすめのサイズ選びです。

このケアは、アメリカの昔の映画で、よくバスタブの中でジーンズを洗ってそのまま乾かしてるシーンがありますよね。あれです。

 

右側には、ーskip the washーと書かれています。これは洗わないで履く場合です。

③リジッドのまま洗わないで履く場合

水にも浸けませんし、洗いもしませんので、ジーンズは縮みません。

この場合は、ウエストもレングスもジャストサイズを選ぶとなっています。

純粋にデニムを楽しみたい人の場合です。

糊をつけたまま履くとバシッとしてますので、それを好む人がいるんですね。日本でこれをやる場合は、汗をかかない晩秋から冬にかけてですね。

 

おすすめのサイズ選びは①(もしくは②)

実際のサイズ選びになりますが、まず、以上の①~③のジーンズのケア方法を選んでサイズを選ぶということになります。

日本も含めたアジアの場合、夏季は猛烈に暑くなり汗もかくため、③のリジッドのまま履くというのはおすすめできません。

汗を含んだままにしておきますと、雑菌が繁殖し、生地の傷みが早くなります。

適切にケアすれば50年以上は履けるジーンズが、5~10年ほどでダメになってしまいます。適度に洗うほど、ジーンズの寿命は伸びます。

 

こうしたことから、おすすめのサイズ選びは、①と②になりますが、②はキマれば、自分の体型にあったシワがビシッと入ってカッコよくなります。

しかし、失敗しますとパツンパツンになりますので、①がおすすめのサイズ選びになります。②は本格的なアメリカンスタイルです。ピタピタです。

①を選ぶにしても、洗濯機や乾燥機をガンガンに使用することはありませんので、時間をかけながら最大限の寸法まで縮むというプロセスになります。

 

個人的なサイズは、ウエストが31インチで、レングスが29インチなので、ウエストは1インチ、レングスは3インチアップして、W32×L32をネットで注文します。

 

注文時のポイントになります。 

米国流通モデルのネット購入でのポイント

 MADE IN USAというプレミアムラインがあることからわかるように、米国流通モデルは、仕上がりが米国製に比べると縫製や仕上がりにラフさを感じる場合があります。

そのラフさが米国流通モデルの味なので、あまり気にしない方がいいのですが、注文先のショップによっても多少品質のバラつきがあるような感じもします。

リーバイス501通常ラインのリジッドは、ネット注文でも大丈夫ですが、他のスペシャルな501を見たり、よりグッドクオリティを求める場合は、リーバイスショップやライトオンに行くと揃っています。

 

短めのレングスやお値打ち価格で買いたい場合はネット購入になります。

個人的には、米国流通モデル(USライン)はアマゾンで注文していますが、個人的にな肌感覚ではコンディションの良い製品が届いています。  

 

こちらのショップはサイズが豊富に揃っています。

 リジッドのL30やL33もあります。 

楽天は返品交換が、各ショップとの個別交渉になり、面倒に感じる場合もあり、リーバイス501の米国流通モデルについては、返品交換が比較的イージーなアマゾンの方が注文しやすい傾向があります。 

7~8000円程度で買えますが、リジッドを買いますと、セットアップから始めて、数年育てていきますので、かなり楽しめますので、コストパフォーマンスの高い買い物と言えます。

 

では、届いたリーバイス501流通モデルを届きたての状態で履いてみましょう。

リジッド(W32×L32)のまま履いたイメージ

フラッシャーやタグを外して、リジッドのまま履いてみます。 

リーバイス501流通モデルをリジッドのまま履く

 ぶかぶかではないか、これで本当に縮むのかと思う方もおられるかと思います。

それが縮むんですね。

綿は水を含むと膨らむという性質があり、そのため縮んで目もつまっていきます。

 

レングスは3インチ(7.5㎝)縮むということなので、7.5㎝ロールアップして履いてみましょう。 

リーバイス501流通モデルをリジッドのまま履く

 見事なロールアップになりました。こういうロールアップの履き方も、正式なんですよね。

 

 確認の意味で、W32×L32と類似サイズの古着で縮み具合を見てみましょう。最終形を先に見ますと本当に縮むことが分かって安心です。

 

類似サイズの古着で縮みを確認1(W32×L33)

ウエストは同じで、レングスは注文サイズよりも1インチ長めです。 1980年代のスモールeの古着です。

W32×L33

同じウエストがこうすっきりとフィットします。個人的にはこのぐらいのフィット感が丁度いいです。

レングスは、最大レベルで縮んだ場合はL33がジャストなんですが、乾燥機に激しくかけなければ、ここまでは縮まないと思いますので、L32を選んでいます。

 

類似サイズの古着で縮みを確認2(W32×L34)

ウエストは同じで、レングスは2インチ長めです。  これも1970年代のスモールeの古着です。

W32×L34

これは、いわゆるワンクッションのジャストレングスですが、今的には、少し長めのレングスになります。 

LVCリジッドの標準のレングスはL34ですが、最大限縮ませるとこの程度になりますので、ロールアップして履かれる方や身長が高めの方は十分に履けるレングスではないかと思います。

 

今度はウエストを1インチ小さくして、レングスが1インチ長めのパターンです。

類似サイズの古着で縮みを確認3(W31×L33)

 1960年代のビッグEの古着です。

W31×L32

ウエストを同サイズのものは、縮んだ時にかなりピタピタになります。

体重が減少気味の時はいいのですが、ウェイトがのってきますと途端に履けなくなります。

リジッドでウエストジャストを選ぶのは、本格的ではありますが、体重コントロールができる人向けになります。

 

いずれの古着も、おそらくかなり乾燥機をかけていると思いますが、リジッドの大き目がぴったりのサイズに縮むことが確認できたのではないかと思います。

古着の色落ちやアタリのつき方は、買った時から決まっていますが、新品のリジッドは、自分の身体の動き方にあったシワがつき、好みの色やシワやアタリをつくることができます。

だから、リジッドの場合は、どんなジーンズになるんだろうというワクワク感がいつもあります。

 

では、リーバイス501リジッドのセットアップ方法です。これもいろんな方法があります。

現行品の米国流通モデルを買う場合は、ウエストやレングスをジャストサイズにすることにポイントがありますので、このエントリーでは、ジャストフィットを優先するセットアップ方法をとりたいと思います。

 リーバイス501リジッドのセットアップ方法

まず、糊落とし前までのセットアップ方法です。 

糊落とし前までのセットアップ

①管理タグを切り取る

 管理タグには、一応、切り取り線がついていますが、ステッチ際ぎりぎりの場合もありますので、他の三辺と同じぐらいの位置にシャープペンシルで下線を引いて、はさみで切り落とします。

管理タグを切り取る

この管理タグを切り落としておかないと、この部分に無理な力がかかって、端からめくれだし、遅かれ早かれパッチが取れてしまうことがあります。(慎重に扱う自信がある場合は、好みで残してもいいかと思います。)

 

②サイドシームが開ているか確認する

サイドシームが開いていないと、リーバイス501特有のサイドのアタリが出ませんので、まず、きちんと開いているか確認します。 

サイドシームが開ているか確認する

違うモデルですが、上がサイドシームが開いていない例で、下が開いている例です。

現在は上のモデルほど開いてない例はほとんどありません。

しかし、腰に近い位置が開いてない場合があります。

開いていない場合、少し湿らせたり、軽くアイロンで開きぐせをつけてみると、糊を落とす前でしたら、そのまま開き続ける場合が多いです。

 

次は、糊落としまでに軽く履いてみる場合になります。

③裾の部分だけ糊を落としてパッカリングをつける

リジッドのまま身体の動きに軽くなじませるために、今回は数日間以上、履く方法を取りますが、その数日間履いている時に、アタリがつきますので、裾部分だけ、先に軽く縮ませておきます。

裾の部分だけ糊を落としてパッカリングをつける

こんな感じです。

方法は、洗面器に軽く裾だけひたして、数分、ゆらゆらと揺らして糊を軽く溶かすだけです。夏だと常温、冬だと少しぬるめにするぐらいですね。糊は完全に落としきらなくてもいいですね。

洗面器で適度にもみほぐして、乾かせますと、もうパッカリングができはじめています。

 

では、リジッドまま少し履いてみましょう。 

リジッドのまま2日履いた状態

リジッドのまま2日履いた状態です。

前です。 

リジッドのまま2日履いた状態

夏季のために、湿気を含んで乾き、シワが形成されつつあります。

いきなりそれらしい雰囲気が出てしまうのが、リーバイス501のおそろしさです。

 

横です。 

リジッドのまま2日履いた状態

 ひざに余った部分がたるんでいます。

リジッドのまま外出していますので、ロールアップも控えめです。もう少しロールアップしてもいいかもしれないですね。

 

後ろです。 

リジッドのまま2日履いた状態

 椅子に長時間座ったりしましたので、ひざうらに激しいシワが出現しています。

 

もうこのぐらいで、糊を落としてもいいんですが、糊がついたバシッとした状態をもう少し楽しみたいので、あと少しだけ履いてみようと思います。

しかし、あまり、リジッドのまま履いてしまいますと、ロールアップの折った部分の折り目が痛んでしまい、跡として残りやすくなります。

また、リジッドで履いた時にできるシワと、縮ませて履いた時にできるシワが重ならない可能性というのもあります。

適度なところで、リジッドの糊をある程度落とすという見極めが大事になります。(個人的には、状態を見ながら少しずつ糊を落としています。)

アメリカではリジッドのまま履き続ける人もいますので、あんまり神経質になる必要もないんですけどね。

 

簡単セットアップ(履き始めから約7日目)

今回は、バスタブで履いたまま糊を落として、そのまま乾かすという方法を採用したいと思いましたが、秋口になり、予想より早く外気温が低下したため、予定を変更して簡単セットアップを行います。

 水浸し&水そそぎ(1回目)

簡単セットアップといっても、単に水に漬けて、お好みで糊を落としていくだけです。

リジッドのまま5日間ほど履きますと、生地がかなりほぐれて、身体の動きになじんできますので、ここで水に漬けてある程度、生地を縮ませます。

この辺は好みになりますが、1回目は、洗面器で501を水に浸し、1~3分程度軽く水洗いするようにそそぎます。色も糊もほとんど落ちていない状態です。

水そそぎの後は脱水機で軽く水を絞って、天日でできれば一気に乾かします。これで8~9割は縮んでいます。

(脱水機で絞ると、ランダムな色んなシワが入りますが、それを好まない場合は、タオルドライで天日干しになります。)

 

どの位縮んだのか確認してみましょう。

同サイズのリジッドと比較(1回目)

同サイズのリジッドと比較

実際は、洗面器で水に浸けて天日で乾かすだけでこれだけ縮みます。糊が残っていますのでバリカタです。

501特有の右もものねじれも出始めています。

 

レングスがどの位縮んだか確認してみましょう。

レングスの縮みを確認

7.5㎝、約3インチ縮んでいます。リーバイスのフラッシャーの説明通りです。

しかし、レングスはもう少しだけ縮みそうな気がします。

 

この状態で履いてみましょう。

リジッドのセットアップ水浸け状態

だんだん身体にフィットしてきています。縮ませて身体にフィットさせるシュリンク・トゥ・フィットです。

ふとももに入ったシワは脱水機でできたシワです。これは履いているうちに消えます。

この状態から、さらに2日間ほど履いて、もう1回、水に浸けてそそいで乾かせば、セットアップ完了です。

 

 水浸し&水そそぎ(2回目)

このステップでセットアップはひとまず完了ですが、ヴィンテージ風にしわをほんのり入れる場合と、ワンウォッシュ風にさらっと仕上げる2つの方法があります。

今回は、記事にしていることもあり、気持ちヴィンテージ風に立体感を出す方向で育てていこうと思います。

しわをビシッと入れないでサラッと履くのもきれいなので、ハードではなくのっぺりとしない程度のナチュラルな味だしを目指します。

 

具体的には、1回目と同じように水浸し&水そそぎを行います。水に浸ける時間が長いほど色と糊が溶けでますので、お好みにより時間を調整します。

今回は、色と糊が少し溶けだしたところでストップしました。3~5分です。

この状態を脱水機にかけて天日で干します。

ここからがポイントですが、9割がた乾きましたら履いて乾かします。気持ち悪ければ、乾燥機で9割5分ほどまで乾かしますと柔らかくなり履きやすくなります。

 

椅子に座って生乾きで耐えること約1~1時間30分。しわが入ったまま乾きますので、脱いでもしわが残ります。脱いで完成です。

 

セットアップ完了

天日で9割、乾燥機で10分、後は履いて乾かした状態です。乾燥機で熱くなった状態でそのまま履きますと、気持ちしわがつきやすいような気もします。

リーバイス501 セットアップ完了

座ったまま乾かしますので、太もものつけ根にしわがしっかりと入っています。

こうしたしわなしでサラッと仕上げたい場合は、履かずに乾かします。

これは、まぎれもなく自分だけにカスタマイズされた世界に1本だけのリーバイス501です。このあたりまでくると妙に愛着が生まれはじめます。

 

では、履いてみましょう。

リーバイス501 セットアップ完了

2回目の水浸しでは、レングスはそれ程縮みませんでした。

腰や太ももまわりが横方向に少し縮んだ感じです。ウエストをもう少し縮めたい感じもしますね。

 

横です。

リーバイス501 セットアップ完了

レングスもいい感じの長さになりました。

 

リーバイス501 セットアップ完了

後ろもいい感じです。お尻のたるみもある程度とれました。

 

日常で普通に履けるレベルと確認できましたので、これで、一応、セットアップは完了です。

後は、日常レベルの履きこみで、自分が満足するフィット感まで徐々に縮めていきます。

このセットアップ方法でまだ緩いなと感じた場合は、水洗いである程度の糊を落として、乾燥機にかけると縮みます。乾燥機にかける時間が長いとかなり縮みますので注意が必要です。

 全日、晴れの場合は、7~8日でセットアップは完了しますが、雨天が入ったりしますと、日数は伸びます。

また、お好みによって、水浸し&水そそぎの工程を1回にまとめてしまってもいいです。(リーバイス・ビンテージ・クロージングのモデルは、旧式の織機で織られた昔の再現生地のため、リジッドのまま1回だけ水浸け乾燥するセットアップ方法にしています。)

 

リーバイス501リジッド履きのまとめ

まとめとして、リジッドの状態とセットアップ後の状態を確認してみましょう。

リーバイス501 セットアップ方法まとめ

身体にあわせて、STF(シュリンク・トゥ・フィット)していることが分かります。

特にレングスを見て欲しいのですが、こんなに縮んでしまいます。

 

今回は、徐々に縮ませていますので、初日から連続して見てみましょう。

リーバイス501 セットアップ方法まとめ

夏場は身体から水蒸気が発生していますので、2日目ぐらいから縮み始めているような感じですね。

 気持ちヴィンテージ風のセットアップなので、7日目でもものつけねにしわを入れています。しわをつけるというよりも、色落ちに表情をつけのっぺりとさせない効果を狙っています。

 

通してみますと、やたらプロセスがあるような感じですが、ひとつだけ覚えておくとすれば、リジッド(生デニム)は水に浸けると縮むというシンプルな法則です。乾燥機で熱を加えれば最大限縮むなどの条件の違いはありますが、ある段階で縮みは止まります。

 

 

最近は1980年代以降の501人気が高いように、さらっとした色落ちが好みという方もいます。自分の好みで仕上げていくことができるのが、リーバイス501リジッドの醍醐味になります。

 

セットアップから履きこみ10日目(ジャストフィットの状態)

セットアップから履きこみ10日目の状態

セットアップから履きこみ10日目の状態です。リジッドで履いた時が嘘のように身体にフィットしています。レギュラーフィットとして見れば、ジャストフィットです。

 

リーバイス501らしいシルエットも出現し始めています。セットアップしてから、もう少しシュリンク・トゥ・フィットさせるために、1回、水に浸けています。

(何日か履くと緩んできますが、水に通すとまた縮みますので、それを繰り返してるうちに完全なジャストフィットに近づくというイメージになります。)

セットアップ後、すぐに水に浸けてしまったので、ヴィンテージ風のシワはとれてしまいましたが、適宜、味だしの処理を加えていきたいと思います。

 

注意点としては、糊を残した状態でロールアップしたままにしますと、折れた部分の生地の傷みが早まりますので、ロールアップしないでよい長さまで縮めるか、ロールアップする場合は、裾部分の糊だけでも落とした方がいい感じです。

糊が落ちますと、水が黄色になってきます。多くの糊を残して履いていますので、一度、糊を落としますと、生地はふにゃふにゃに感じます。

全体的に糊を落としてから、味だししたい場合は、シワを入れたい場所に裏から糊づけする方法などがあります。

 

【履きこみ編】はこちらのエントリーとなります。

 

記事の先頭

 

関連記事 

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

 

archipelago.mayuhama.com

 

トップページ

 

スポンサーリンク