アーキペラゴを探して

デニム、ヴィンテージ、旅、レビューのブログ

アマゾンエコー アレクサを買ってみた。Amazonミュージックは聞けたのか

アマゾンエコー アレクサを買ってみました。 グーグルでもこういうのを出しているのはTVのCMで知っていましたが、最近、アマゾンプライムミュージックに申し込んだばかりだったので、とりあえずアマゾンエコーにしました。 いずれグーグルホームは試すとして…

ユニクロのヒートテックの寿命の見極め方 / 製造年をタグで見る方法(リサイクルで1着200円分もらえる)

ヒートテックを毎年買い足していきますと、知らず知らずのうちに増えてしまいます。 なかには古いものもあって、明らかに寿命だなと思えるヒートテックがあります。 しかし、まだ使えるのではないかと思って、なかなか断捨離できないのが実情ではないかと思…

ZOZOのPB プライベートブランド・おすすめトップ5 / 僕がオックスフォードシャツを追加注文した理由

10月に今後はZOZOスーツが廃止されるという発表があり、ZOZOのプライベートブランド商品は、身長や体重などの入力データから、ユーザーにぴったりの最適サイズを出す方向に変わっています。 個人的には、8月に、ZOZOのPB商品をサイズ指定で購入していました…

ユニクロ アレキサンダーワンのヒートテックコラボがスタイリッシュすぎる件(感想・レビュー) #オシャレヒートテック

本日、11月9日に、ユニクロとアレキサンダーワンのヒートテックコラボが発売されました。 アレキサンダーワンは、ニューヨークのファッションシーンをリードするトップデザイナーです。黒を基調とした絶妙なシルエットとテーラリングに特徴があります。 その…

リーバイス501LVC1944大戦モデルの日本製と米国製の比較 / LVCの色落ちとエイジング

米国製ホワイトオークモデルの1944大戦モデルについては、日本製の1944モデルを履いていたこともあり、買うことはありませんでした。 しかし、リーバイスの英国サイトを見ていますと、1944モデルがスカッと売り切れていましたのでやっぱり欲しくなり、買った…

手持ちのユニクロを藍染したらファインな仕上がりだった件 / セルフReMUJIによるインディゴウェア増量計画

ブルージーンズの所有量をかなり増やしたため、それに見合うシャツも欲しいところなんですが、欲しいシャツが高額だったこともあり、服ばかりにお金をかけすぎてもいられないということで、自前で調達することにしました。 具体的には、手持ちのユニクロをセ…

リーバイスLVC1955ソートゥースシャツの感想・レビュー / プレミアムなデニムウエスタンシャツ

リーバイスは、近年、LGBTや銃規制へのコミットメントを深めるなどリベラル色を強めています。同時に、リーバイス・ビンテージ・クロージング2018AWのテーマがジャマイカだったように、多様性をより意識しています。 最近の話題では、カントリー出身のテイラ…

僕はリーバイス501 LVC1955モデルのリジッドをセットアップしようと思う / 1950年代のヴィンテージとレプリカの比較

1950年代のリーバイス501は、あまたある501系統の中でも、ズシっと重量感ある立ち位置を占め続けている。1950年代の中頃に、西海岸でしか販売されていなかったリーバイスが、東海岸でも買えるようになった。アメリカンカルチャー黄金期の501でもある。 LEVI'…

リーバイス501のLVC1966モデルを2サイズアップで履いてみる / リジッドのオーバーサイズ腰履きを検証

リーバイス501はジャストサイズのものと、オーバーサイズのものがありますと着こなしの幅はぐっとひろがります。オーバーサイズの場合は、リジッドのジャストより2インチアップしたサイズを選ぶのがおすすめです。 このエントリーでは、LVC(リーバイス・ビ…

ジーンズ・デニムの裾にアタリを出す方法 / ユニオンスペシャルで裾上げ後の秘術

デニムの裾にダメージがひどい状態や不測の事態で裾上げをして、そこだけ真新しくなってしまう場合があります。このエントリーでは、裾にパッカリングとアタリをセルフでつくる方法を紹介したいと思います。なんとなく履かなくなっていたジーンズもこのよう…