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アーキペラゴを探して

archipelago - 群島、島嶼、多島海、そのニュース。 脱領域への考察と情報

また台湾に行こうと思う

アジア

台北には50ミリをつけたライカを持ってきた。

香港では丁度いい画角が台北では狭すぎる。43ミリをつけたペンタックスを持ってくれば良かったと思うも後の祭り。 

赤峰街1

台北に一週間近くいたのだけれども、シャッターをきったのは20回にも満たない。台北は18年ぶりなので、街を見るのに気をとられたということはある。

 

赤峰街2

台北の路地を歩いて路面の店を見た。建物は無機的、食物は有機的と言うけれど、台湾ではその境界がナチュラルだ。 

 

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香港B級グルメ12連発(その1)

アジア

むかしは面倒なのでホテルも予約したことはなかったし、ガイドブックを見るということもなかった。かといってゲストハウスで情報を交換するということもなかった。

自分が見たままの世界だけがひろがっていた。

今はホテルは予約するし、ガイドブックにも目を通す。もうろくしたというわけだ。しかしこれがすこぶる楽しい。

食べものも適当に目についた店で食べることがほとんどだったが、今回はガイドブックに載っているような店に行きまくることにした。香港でのその記録。

 

添好運(ティン・フォー・ワン)(中環店)

添好運(ティン・フォー・ワン)点心

添好運の支店は、エアポートエクスプレス香港駅の駅ビルの中にある。

香港に着いたそうそう食べる。2品しか取らなかった。直前にキャセイの機内食の酢豚を食べたからだ。マッドマックスの吹き替えを見ながら食べた。今回の香港行きでは、マッドマックスを見ながら食べたこの酢豚が一番うまかった。

で、添好運はミシュランの一つ星を取った飲茶店の支店。チャーシュー入りメロンパンが有名。手前の写真が「晶瑩鮮蝦餃(エビ餃子)」、奥が「潮州蒸粉果(潮州蒸し餃子)」。エビ餃子は普通のエビ餃子。潮州蒸し餃子はナッツとか粗めの具材が入っていて食感が面白い。

 

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アイデンティティの美学 / いつもの香港2

アジア

前に香港に行ったのは2006年だから10年ぶりになる。はじめて行ったのが返還前の1996年。ビザを取って香港から中国にも行った。

2006年頃の香港は中国に返還されて一国二制度とはいえ、アイデンティティに迷っているように見えた。自分の気分的な印象だったのかも知れない。

2016年の香港は、変わっている所もあれば変わっていない所もあった。全体の印象としては、返還前1996年の香港に近いエネルギッシュなイメージを感じた。返還後20年経って香港は大陸とは違うというアイデンティティがはっきりしたのだろう。

 

街を歩いても2014年から始った Umbrella Revolution の痕跡は見当たらない。それを経たことはわかる。フィリピン、ベトナム、沖縄と共通する抵抗できるという力強さを感じる。香港はまだ可能性の段階ではあるが。

 

香港に行ったら適当に街をぶらぶらするだけ。印象に残った3つの場所のスナップ写真。カメラを持ち歩くのも半分ぐらい。フィルム式のカメラでモノクロ。モノクロの方が人間の記憶に近いような気がする。

 

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ライカRのレンズを探しに香港へ行った

アジア

春秋街のトラム

ライカと言えばレンジファインダーのM型。芸能人とかも良く使っているアレだ。僕が持っているのは一眼レフのR型。一部のライカマニアからは異端視されている。

 

それはどうでもいいのだが、R型の中古レンズが日本で少なくなっている。10年以上前は、R型ユーザーは少ないこともあり、たくさんあった。割安で。

 

消えた理由は2つあるのではないかと思う。

ひとつは、ミラーレス機の普及とともに、割安なライ カRレンズのマウントを改造して、キャノンやニコンやソニーのミラーレス機につけられてしまった。

もうひとつは、大陸に大量に持ち帰られてしまった。ライカRマウントのレンズが割安だったために爆買されてしまったというわけである。

 

ある時に買っておけば良かったのだが、人気もそんなにないだろうし、いつまでもあるだろうと思っていたらいつのまにかなくなっていた。

 

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