アーキペラゴを探して

デニム、ヴィンテージ、旅、レビューのブログ

リーバイス507XXと1950年代の501XXのデニムオンデニムを検証【LVC】片面セカンドの復刻

デニムジャケットが人気で、傾向的には、上がデニムジャケットで、下が違うボトムスのパターンが多いのではないかと思うが、セカンドまでは、基本的に作業着としてデザインされているため、基本はやはりデニムオンデニムではないかと思う。 このエントリーで…

リゾルト711がスペシャルなジーンズだと思う3つの理由 / レングス30インチも発売

リゾルト711をはじめて履いた時に、これはスペシャルなジーンズだと思いました。 この記事では、リゾルト711がスペシャルなジーンズだと思う3つの理由を紹介したいと思います。 目次 リゾルト711がスペシャルだと思う3つの理由 リゾルト711は股上寸法がモダ…

リーバイス501 66モデルとリゾルト710の違い / 実物比較

以前に、旧ドゥニームのXXタイプを買ったことがありましたが、最近、ジャパンデニムの66モデルはどうなのかということも気になってきました。 66モデルの代表的なジャパンデニムと言えばリゾルト710になるため、今回、購入してみました。 この記事では、リー…

ウエアハウスのデッドストックブルー大戦モデルをリジッドから着てみた / DSB-S2000XX

基本的には、リーバイスLVCを買っていますが、大戦モデルのジャケットについては、通常サイズがいくら待っても発売される気配がないため、他のメーカーで買うことにしました。 すでに利用しているデニム専用洗剤とTシャツが気に入ったことから、ウエアハウス…

リーバイス LVC506XX ファースト復刻のワンウォッシュ後の縮み寸法 / 現行カイハラ生地モデル)(レポート)

リーバイス LVC506XX ファースト復刻 現行カイハラ生地モデルのワンウォッシュ後の縮み寸法のレポートになります。 リジッドから水通しだけで、2ヶ月着用しましたが、生地が縮んで詰まってくる感じが全然しないため、ワンウォッシュで生地を縮めることにしま…

リーバイスLVC506XXと507XXのセットアップに合わせるLVC501はどのモデルか

最近は、LVCはやはりセットアップで着た時に、LVCの特徴が出るのではないかと考えていまして、セットアップで着ることが多いです。 また、LVCの場合、各モデルがセットアップ用としては、売られていないため、自分でモデルを選んで組みあわす必要があり、選…

LVC S506XXEデニムジャケットキャンペーンのおすすめリジッド501

12月1日までに、対象のLVCリジッド501を買うと、S506XXEの抽選券がもらえるキャンペーンが開催中です。 当たるのは、ロットナンバー1から6までの6着になります。 この記事では、このS506XXEデニムジャケットキャンペーンをチェックして、おすすめのリジッド5…

リーバイス501 LVC1966モデルの6ヶ月目の色落ちとファーストウォッシュ

リーバイス501 LVC1966モデル(ホワイトオーク生地)の6ヶ月目の色落ちとファーストウォッシュのレポートです。 目次 LVC1966モデルの6ヶ月目の色落ち ファーストウォッシュの方法 ウエアハウスの専用洗剤で汚れを浮かす 洗濯機ですすぎ25分程度 ファースト…

リーバイス・ビンテージ・クロージング 各モデル別のレビューまとめ / LVC比較など

リーバイス501やファースト、セカンド復刻といったリーバイス・ビンテージ・クロージング(LVC)の主要モデルの比較やレビューのまとめです。 44、47、55、66、76、506XX、507XXといった主要モデルとトピックごとに整理したインデックス的な内容になります。(…

リーバイス501XXダブルエックスと旧ドゥニームXXタイプの色落ちの違い / 実物比較

リーバイス501XXダブルエックスと旧ドゥニームXXタイプの色落ちの違いをチェックしてみたいと思います。 ダブルエックスは両面・革パッチの53年モデル、旧ドゥニームは1~2年着用した状態。 目次 ダブルエックスと旧ドゥニームの全体比較 リーバイス501XX53…