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建築家 安藤忠雄のミニマリズム建築 / 代表作16選

新国立競技場の建設費問題が混迷を極めています。議論はザハ・ハディド氏のデザインを決めた審査プロセスにまで及んでいます。審査委員長は建築家 安藤忠雄氏。世界の安藤と呼ばれるコンクリート打放し建築の第一人者です。

明日(7月16日)、安藤氏からザハ・ハディド氏のデザインを選んだ理由が語られます。ザハ・ハディド氏のデザインについては建設費のほかに、スケールの大きさやキールアーチ構造の妥当性で疑問があがっています。

そこで、これまでの安藤忠雄氏の建築デザインを少しおさらいしてみました。その作品世界の一端をふり返ってみることで、ザハ・ハディド氏のデザインを選んだ理由がいくらか見えてくるのではないでしょうか。

また、初期の安藤建築は、ミニマリズムの極みといった建築デザインで、その思考ミニマリストに共通するものがあり、学ぶところも多いのではないかと思います。

作品は公式サイトの作品リストからミニマリスト的建築や代表的建築を16作品を選んでみました。

Works 安藤忠雄 Tadao Ando

個人的な見方と関心によって、三つのテーマに分けました。「ミニマリズムの建築」、「自然と照応する建築」、「挑戦する建築」の三つです。 

 

A.ミニマリズムの建築

安藤建築と言えばコンクリート打放しの研ぎ澄まされたミニマルな表現です。ミニマリストの方たちにもかなり新鮮な表現に映るのではないかと思います。 

 

1.住吉の長屋(大阪、1976年)

Row House in Sumiyoshi / Tadao Ando [住吉の長屋/安藤忠雄]flic.kr

住吉の長屋。世界の安藤の実質的なデビュー作で代表作です。もっともミニマリズム的傾向が強いかもしれません。正面のデザインは出入り口の開口部があいてるだけなんですね。

内部も最小限のつくりとなっていますが、ライトコート(中庭)があって狭いながらも自然が感じられる豊かな空間となっています。雨が降っている時、ライトコートを挟んで向こうの部屋に行く時は、傘をさす必要があるという粋なつくりになっています。完全に Less is more の空間です。 

 

内部を紹介した動画です。 

www.youtube.com

 

  

2.小篠邸(1976年、芦屋)

HASH(0x970b168)flic.kr

小篠邸です。芦屋にあるファッションデザイナー・ヒロココシノ氏の住宅です。これも住吉の長屋と同じく完全にミニマリズムの外観です。

 

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出典元:http://www.hankyu-hanshin-dept.co.jp/lsnews/06/a02/00103571/?catCode=601006

最近は「KHギャラリー芦屋」として2013年から予約制で一般公開を始めたようです。小篠弘子氏の作品ギャラリーです。下記サイトから申し込みができます。

ASHIYA GALLERY | KH GALLERY | KOSHINO HIROKO

 

名作と言われながら、個人住宅であるためになかなか見れなかった建築だけに、建築愛好家からするとまたとない機会です。阪急バスの「奥池」というバス停の近くです。芦屋川からもJR芦屋からもバスが出ています。 

関連記事です。

【動画】小篠 弘子 絵筆で紡ぐアートの世界 小篠弘子(コシノヒロコ)さんと「KHギャラリー芦屋」を独占取材! | 阪急阪神百貨店・ライフスタイルニュース

 

 3.六甲の集合住宅(1983年、神戸) 

Rokko Housingflic.kr

この作品で安藤忠雄氏の評価は完全に定まりました。両サイドの壁が立ち上がっているデザインは、安藤建築の中ではやや違った雰囲気の作品かもしれません。ルイス・カーンのソーク研究所の影響があるかも知れません。*1  

安藤氏はル・コルビュジェの作品集を買って独学で建築を学んだというエピソードが有名ですが、コンクリート打放しはルイス・カーンに影響を受けたという話もあります。

 

RIMG1616flic.kr

 内部はミニマルなデザインです。安藤氏は、時代的位置づけとしてはポスト・モダンの建築家としてカテゴライズされることもありますが、ミニマル・アートに近い建築です。それは、もともとミニマル・アートが工業製品や近代建築から影響を受けたこととも関係しています。

 

TIPS:ドナルド・ジャッド(Donald Clarence Judd)のミニマル・アート

ちなみに、ミニマル・アートにはどのようなアーティストがいるのでしょうか。フランク・ステラなどが有名ですが、個人的にはドナルド・ジャッドが好きです。

箱型など純粋な形態の立体作品は多くの美術家や建築家、デザイナーらに影響を与えている。抽象表現主義の情念の混沌とした世界の表現に反対し、その対極をめざすミニマル・アートを代表するアーティストの1人。

ドナルド・ジャッド - Wikipedia

 

Chinati Foundation - Donald Judd Concrete Installationsflic.kr

 これは、1980年から1984年にかけて制作されたコンクリートを使ったインスタレーションです。もうこれは安藤建築ですね。

MoMAの作品紹介のページです。

MoMA | Art in the Landscape: Exploring Marfa, TX

 

次は、教会2作品です。

 

4.六甲の教会(1986年、神戸) 

Chappel on Mt. Rokkoflic.kr

 六甲の教会です。これもまたミニマルなデザインです。

 

Chappel on Mt. Rokkoflic.kr

 十字架はスチールのフラット・バーを溶接しただけのシンプルさです。これこそ安藤建築ですね。

 

5.光の教会(1989年、大阪)

CSC_0321flic.kr

教会建築の最高傑作である光の教会です。コンクリートに十字にスリットをきって十字架型の光を入れています。

 

茨木春日丘教会(光の教会)flic.kr

外観的にはコンクリートのシンプルな箱です。かっこいいですね。

  光の教会の見学予約フォームです。

見学について of The Ibaraki Kasugaoka Church

 

 

B.自然と照応する建築

 安藤建築は、自然との対比や融合や照応といった特徴があります。空や光や水や緑といった自然のエレメントが安藤建築を存在させる根本原理になっています。コンクリートであっても、即物的なコンクリートの塊ではなく、自然があってはじめて存在するコンクリート建築だと思います。

 

6.水の教会(1988年、北海道)

北海道旅行 旭川〜登別2014flic.kr

有名な水の教会です。前面のガラス建具が全部開放されて、自然と建築の境界がなくなります。

 公式サイトです。

水の教会 | Chapel on the water

 

7.姫路文学館(1991年、姫路) 

Hyogo Children's Centerflic.kr

1989年にライカ本社ビルが完成し、大型建築が登場しはじめます。スケールにあった表現方法をいろいろとスタディしている時期ではないかと思います。

 

Hyogo Children's Centerflic.kr

移ろいゆく自然の形象を反射させるようなより抽象的な表現が見られます。

 公式ページです。リニューアルのため現在は休館中です。

姫路文学館公式ホームページ

 

8.ベネッセハウス ミュージアム(1992年、直島) 

20090211takamatsu048flic.kr

 オーバルと呼ばれる部分です。楕円状に空が切り取られています。この手法はその後いろいろな建築家の作品でも見ることができます。

ローマのパンテオンも天井が円形にぽっかり空いていますが若き安藤青年は貧乏旅行でパンテオンを三度見に行ったそうです。

 

#直島flic.kr

直島は島全体がアートの島なんですね。

ベネッセアートサイトの公式ページ です。豊島、犬島の紹介もあります。

ベネッセアートサイト直島

最近、直島のホスピタリティが良くないと批判記事が話題になっていました。*2 じゃこてん食って育った人間は笑ってました。なぜかセレブと呼ばれる人たちが直島に行きたがるんですよね。それだけ期待されていると理解されます。

 

9.フォートワース現代美術館 / Modern Art Museum of Fort Worth(2002年、アメリカ)

The Modern Art Museum of Fort Worthflic.kr 

ルイス・カーンの傑作キンベル美術館に隣接しています。*3 国際コンペで安藤氏が勝ちました。ルイス・カーンに匹敵する作品をつくれるのは安藤氏がもっともふさわしかったわけです。個人的には、フォートワースが安藤氏の代表作ではないかと思います。日本的なテイストも出ていて個人的には一番好きな作品です。

公式サイトです。

Homepage | Modern Art Museum of Fort Worth

 

動画です。感じが分かるのではないかと思います。

www.youtube.com

 

10.ホンブロイッヒ/ランゲン美術館 / Museum Insel Hombroich(2004年、ドイツ)

Langen Foundationflic.kr

自然とアートの共生を目指したインゼル・ホンブロイッヒ美術館の新たなパビリオンです。広大な敷地や森の中にアートを探すようなコンセプトのようです。興味が湧きますね。

 

Langen Foundation Insel Hombroichflic.kr

違う角度から見た写真です。コンクリート打放しの展示室をガラスで包むという手法は、兵庫県立現代美術館やフォートワースでも見られた手法です。ランゲンは原点であるミニマリズム的なデザインに近づいてます。

公式サイトです

Stiftung Insel Hombroich

この美術館を紹介した記事です。

http://aholicdays.blog118.fc2.com/blog-entry-168.html

 

 

C.挑戦する建築

完成した建築だけを見ると、きれいな建築だなとなりますが、デザインした本人からすると、今までにない新しい表現を獲得するというものすごい格闘心があったと思うんです。つまり、安藤氏は作品をつくる度に何か新しいことへチャレンジしなくてはならないという強い思いが作品から伝わってきます。

 

11.TIME'S (1984年、京都)

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出典:安藤忠雄 - Wikipedia

京都の高瀬川横にある京都TIME'Sビルです。手前がⅠ期で、左奥がⅡ期になります。その奥に立駐のタワーが見えているのが残念です。この建築はコンクリートブロックによる構造で、ヴォールト屋根がかかっているのが特徴です。ミニマル・デザインの傾向はやや薄れています。

この建築の見どころは、高瀬川に開かれたテラスです。高瀬川には手摺もありません。京都市役所はこうした設計は簡単にはOKしないでしょうから、相当粘り強い交渉が必要だったのではないでしょうか。橋を挟んで北側も同じようになっていますが、それができるのはこの事例があるからだと思います。前例にないことをするというチャレンジです。 

 

12.真言宗本福寺水御堂(1991年、淡路)

CRW_6939 - 真言宗本福寺水御堂 aerial viewflic.kr

水盤の下が御堂になっています。よりチャレンジングな表現への意思が見られます。この案は住職や300余りの檀家すべてが反対しましたが、高僧の意見を聞いたところ、蓮の池に入って行くという考えがいいということになり実現できたエピソードが有名です。*4

 

IMG_5845.JPGflic.kr

中も朱塗りで外国人見学者も興味深々です。奈良時代の僧侶 重源による阿弥陀堂も思い起こされるところです。

  

13.セビリア万国博覧会日本館(1992年、スペイン)

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 出典:セビリア万国博覧会 - Wikipedia

 最大級の木造建築への挑戦です。コンクリート打放し建築に留まることのない表現意欲を示しています。木の組み方は、東大寺のような巨大な寺社建築を思い起こさせます。パビリオン建築のため現在はもうありません。

参考記事

モダニズムが模索した、もう一つの日本館:第2章(3)|日本建築論|五十嵐太郎|cakes(ケイクス)

  

 14.淡路夢舞台(2000年、兵庫) 

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関西空港建設のために荒れ果てた土砂採掘場が水と緑とコンクリートの夢舞台に生まれ変わりました。手前の花壇は「百段苑」です。阪神・淡路大震災で亡くなられた方を慰霊する意味があるそうです。世界中の菊が植えられています。個人的にはもうひとつピンときませんでしたが好評な意見が多いです。百段苑が良かったと。

  

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 水盤の底には、貝の浜も含めて、100万枚のホタテの貝がらが敷き詰められています。職人さんが一枚、一枚、手で貼ったんですね。実際に見ますと、一枚、一枚の貝がらが違った角度に微妙な光を反射してきれいです。
完成後には工事に関わった人全員で記念写真を撮っていました。みんなで一緒につくりあげたということにこだわっていたようです。安藤氏は大震災以後は特に日本のものづくりの技術力の高さや技術者や職人の地位向上について強調しているように思います。

 公式サイトです。

淡路夢舞台

 

兵庫 安藤建築ダイジェストには夢舞台も紹介されています。

www.youtube.com

 

安藤氏と言えばオリーブ基金も忘れてはいけません。資金の重要さは痛いほど分かっているのではないかと思います。「何でこんなに増えてるのか、分からへんねん」
*5 と言った言葉も正直な感想ではないでしょうか。

NPO法人瀬戸内オリーブ基金

 

TIPS:奈良時代のオーガナイザー  重源

資金面の調達まで募金によって行う安藤氏の取組みを建築学者の鈴木博之氏は奈良時代の僧侶 重源に重ねあわせました。重源は自ら勧進役となって当時の国家プロジェクトだった奈良の大仏堂(東大寺)の建立を推進しました。今回の新国立競技場への関わり方を見てますますそんな感じがしました。

重源 - Wikipedia

伊藤ていじ著の『重源』についての記事です。

63夜『重源』伊藤ていじ|松岡正剛の千夜千冊

 

 15.プンタ・デラ・ドガーナ / Punta della Dogana(2009年、ヴェニス) 

2013.05.22.009 VENISE - Quartier San Marco - Vue sur la Punta della Dogana da Marflic.kr

 17世紀の旧税関倉庫を美術館として改修しています。先端の三角形の部分です。外観を見る限りは安藤建築のような感じはしません。

 

Punta della Dogana museumflic.kr

展示室にはちゃんとコンクリート打放しの壁が挿入されています。きれいな壁です。ヨーロッパの古いものしかないようなヴェニスに、唯一と言ってもいい現代的な空間を実現しています。

 

東急東横線渋谷駅(2008年、東京)

渋谷駅は実際に拝見してはいませんが、ネット上に多くの意見がありました。肯定的ではない意見が多かったです。すべての作品が称賛されるというわけではないようです。

 

Ringworld Engineersflic.kr

 写真を見ていると不思議です。面白いですよね。 何かのたまごでしょうか? たまごには何か入っているのでしょうか?

たまごから出てくるのは借金大国の象徴となる負の遺産でしょうか。それとも未来の記憶となる輝かしい遺産でしょうか。想像が膨らんでしまいますね。個人的にはいい方にかけてみたいと思います。

 2520億円はさすがにかけすぎなので、理解が得られる金額までVEする必要があると思います。*6

 

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えっ、計画変更?  安藤氏は明日なにを語るのか

新国立競技場のザハ・ハディド案は、安藤建築のようなミニマリズム建築ではありませんし、自然との関係をデザインしているわけでもありません。強いて言えば、挑戦する建築ということで、安藤建築と重なる部分があるように見えます。

ここまで書いたところで計画見直しのニュースが入ってきました。

新国立、政権内に見直し案 総工費、世論の強い反発受け:朝日新聞デジタル

共同では費用を縮減する方向の見直しとだけ書かれてありましたが、朝日では「別の計画に変更する案などが政権内で浮上している」ということです。ニュースステーションでは「見直し」ではなく「見直し検討」と報道されていました。

これを受けて安藤忠雄氏は明日なにを語るのでしょうか。足場を外されてしまった感もあります。あるいは一時的な煙幕もしくは援護射撃でしょうか。個人的にも注目度が高まってきました。


(追記:7月16日安藤忠雄氏会見概要)

 ①基本説明(各社の質疑を受けて)
・有識者会議を欠席した理由:有識者会議の日は講演があった。それに体調が悪かった。昨年、膵臓、脾臓全摘出している。生きてるのが不思議な状態。
・デザイン審査会:誤解が生じている。私がタッチしたのはデザイン案選定まで2012年7月から2012年11月まで。デザイン審査会は11月で終りと釘をさされていた。(バトンタッチ後も)質疑はなかった。
・1300億円の当初予算:11月に1625億円というのが聞こえてきた。直接、聞いたわけではない。物価の上昇があるので、1700億円程度にはなると思っていた。
・2520億円:わたしもなんでこんなになったか聞きたい。もっと下がらんかと思っている。国民のひとりとして。
・ザハ・ハディド:ザハさんを選んでいるから外すわけにはいかない。
・ザハ案:2016年オリンピック招致では安藤事務所も新競技場のデザインに取組んでいた。ザハ案は斬新、なによりシンボリック。2016年オリンピックをブラジルに持って行かれたことを考えると、斬新なデザインの新競技場がいいのではないかというそういう雰囲気はあった。
・進め方:日建設計も含め日本を代表する設計事務所が4社、情報を公開しながら進めるべき。
・スケール:こんな大きなものをつくったことはない。
・作品:スポーツと芸術性、日本ならできると思った。
・収容人員:8万人というのはオリンピックで決められたプログラム。場所的にもそういう条件で参加した。
・キールアーチ:基本設計時の1625億円の時にもアーチはあった。
・国民はみんな高いと思っている。国民のひとりとしてわたしもコスト削減をお願いしたい。
・ゼネコン:儲からなくても日本のために頑張って欲しい。
・東京のオリンピックではなく、国のオリンピックなんです。
・お金:ザハさんと話し合いながら、調整してほしい。

 

②追加説明(各社の追加質疑を受けて)
・コストの審議はしなかったのか:アイデアのコンペだった。
・デザインを選んだ時に考えていたこと:レガシーというより、日本がこの時期にこのデザインをつくったということが大事。コンピューターで徹底的に解析することでできる美しいデザインがあると思っている。国際的な建築家であるフォスター氏とロジャース氏の賛同もあった。
・森元首相の影響はどのくらいあったか:私もラグビーがあることは知っていた。ネーミングはちらちら聞いている。その当時は知らなかった。できるのならば、ラグビーもオリンピックも同時にできた方がいいとは思っていた。
・審査委員会の委員長として:2520億円聞いたとき、えーえーっと思った。下げないかんと思う。
・お金と大きさ:これから主体となるところがオープンに公開しながらやるべき。
・この国のリーダーシップ:家族ではお父さんから誰か分からない。このプロジェクトで言うとリーダーは大臣なのか総理なのか。このプロジェクトにもリーダーは必要。

 

③安藤氏の終りの言葉
磯崎氏と槇氏の意見に対して。両先生のの意見を基本設計チームはどう聞いたのか。私は知らない。磯崎氏はザハ氏を選んだのでそのことをふまえて考えろと言っている。わたしもそう思う。それは国際的な約束。重要なところ。槇先生は頑張っている。すごいなと。しかし、私たちにそのエネルギーがあるかは考えなければならない。

以上 (AM11:15~11:45 / 11:46追記)

 

 ※7月17日、首相から新国立競技場の「計画は白紙に戻す」との発表がありました。

 

ザハ氏再参加のニュースが流れてきました。ザハ氏が再び勝利できるか分析した記事です。 

archipelago.mayuhama.com

 

関連図書  
建築家 安藤忠雄

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安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書

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Casa BRUTUS特別編集 安藤忠雄 ザ・ベスト (マガジンハウスムック)

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安藤忠雄建築手法

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ビジネス書のようなタイトルも多いような感じです。

自ら仕事を創造せよ 2015年6月 (仕事学のすすめ)

自ら仕事を創造せよ 2015年6月 (仕事学のすすめ)

 

  

これは共著ですね。 (暫定結論:新国立競技場を考えるのに遅すぎるということはない)

人生を考えるのに遅すぎるということはない

人生を考えるのに遅すぎるということはない

  • 作者: 瀬戸内寂聴,安藤忠雄,C.W・ニコル,小菅正夫,吉本隆明,山極寿一,金田一秀穂,益川敏英,三國清三,日野原重明
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/11/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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関連記事  

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 新国立に登場した5人の建築家のまとめ記事です。

 

archipelago.mayuhama.com

 安藤氏の会見でも触れられた槙文彦氏の作品紹介の記事です。

 

*1: ソーク研究所

www.salk.edu 

*2:  島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!   

*3:  Kahn Building | Kimbell Art Museum   

*4:  本福寺 (淡路市) - Wikipedia   

*5: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150711-00000099-sph-soci

*6: VE(ぶいいー):バリューエンジニアリング(Value Engineering)

VEとは | バリュー・エンジニアリング | 公益社団法人日本バリューエンジニアリング協会 現実的には、VEするのは難しいということになり、CD(コストダウン)することになると予想されます。 

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