ブルージーンズの所有量をかなり増やしたため、それに見合うシャツも欲しいところなんですが、欲しいシャツが高額だったこともあり、服ばかりにお金をかけすぎてもいられないということで、自前で調達することにしました。 具体的には、手持ちのユニクロをセ…
リーバイスは、近年、LGBTや銃規制へのコミットメントを深めるなどリベラル色を強めています。同時に、リーバイス・ビンテージ・クロージング2018AWのテーマがジャマイカだったように、多様性をより意識しています。 最近の話題では、カントリー出身のテイラ…
1950年代のリーバイス501は、あまたある501系統の中でも、ズシっと重量感ある立ち位置を占め続けている。1950年代の中頃に、西海岸でしか販売されていなかったリーバイスが、東海岸でも買えるようになった。アメリカンカルチャー黄金期の501でもある。 LEVI'…
リーバイス501はジャストサイズのものと、オーバーサイズのものがありますと着こなしの幅はぐっとひろがります。オーバーサイズの場合は、リジッドのジャストより2インチアップしたサイズを選ぶのがおすすめです。 このエントリーでは、LVC(リーバイス・ビ…
デニムの裾にダメージがひどい状態や不測の事態で裾上げをして、そこだけ真新しくなってしまう場合があります。このエントリーでは、裾にパッカリングとアタリをセルフでつくる方法を紹介したいと思います。なんとなく履かなくなっていたジーンズもこのよう…
ユニクロウルトラライトダウンの季節がまもなくやってきます。ウルトラライトダウンでチェックしておきたいアイテムとして、ウルトラライトダウンコンパクトがあります。 このエントリーでは、なぜ、ユニクロウルトラライトダウンコンパクトが必ずおさえてお…
リーバイス501の履き方には、ジャストサイズで履くかオーバーサイズで履くかという大きな傾向の違いがありますが、それぞれの履き方に、裾の扱いのスタイルがいくつかあります。 ジーンズはカルチャーなので、どれが正しいとか優れているといったことではな…
リーバイス・ビンテージ・クロージングの赤タブは、ほとんどがビッグEだが、スモールeの501もある。ビームスが創業40周年を記念して、リーバイスに別注したモデルだ。 以前は、1978年というモデルだったが、1978年は廃止され、1976年創業に合わせたビームス4…
リーバイス501ブラックをビジネススタイルで履いてみたいと思う。 ブラックジーンズはカジュアルでも合わせやすいデニムであるから、ビジネスでも履ければ最強の万能デニムというわけである。このエントリーでは、リーバイス501ブラックが実際にビジネススタ…
パラブーツは丈夫な靴だ。防水性もある。ラバーソールで独特の履き心地がいい。扁平足でもなんなく履ける。 最近では、雑誌で紹介されたり、セレクトショップでも置いているので、お洒落なイメージもある。やはり、なんといっても、カッコすぎない感じのコケ…