アーキペラゴを探して

archipelago - 群島、島嶼、多島海、そのニュース。 脱領域への考察と情報

雑文1

自己免疫力をMAXにする / 人生に針の穴ほどの出口をつくる方法

今週のお題「これって私だけ?」 サイコパスと呼ばれる人たちはあまりに自己中心的であるために、ちょっとした痛みや傷で、まるで地球のおわりかのように大騒ぎするという。サイコパスでなくても、こうした傾向は多かれ少なかれ誰にでもあると思う。小さな腫…

1972年のカベルネ・ソーヴィニオン

2006年4番目にアジアで発生した台風の名前は "Linfa" リンファ、マカオでは蓮という意味だ。そのリンファが去り際に、人のざわめきや街中に漂う塵や埃を一緒に連れ去って、とても静かな夜が出現した。壜の中の空気を抜き出すことは比較的容易だが、そこにつ…

状況に関わらず支配的であり続ける

12月に入り、法事が続いた。彼らの人生と重なる幾分かの時間を思い出した。彼らの笑った顔しか思い浮かばない。違った表情を思い出そうとすればできるのだけれども、なぜ、彼らの笑った顔しか思い浮かばないのか考えてみた。 ジョルジュ・バタイユ。岡本太郎…

自由とお金はよく似ている

自由とお金は別物と思っていたが、むしろよく似ていると思う。両方とも実体がない。両方とも使用してはじめて、その価値が生まれる。使うことがなかったら、もともと持っていないのと同じことになる。 自由とお金がない場合、それを獲得しようとして、一生懸…

闇は深いほど光を放つと思う

今月のポパイの特集に影響されて、街中から離れた山あいをトレッキングしていた。道すがら、印象的な二つの風景に出会った。ひとつは、トンネル。ひとつは、淵。 僕はトンネルの出口で立ち止まり考えた。普通、僕たちは、トンネルを抜ければ、そこは光なんだ…

直面する様々な問題にタグ付けする

生きていると、いろんな問題に直面する。なかには、解決できそうにない問題や、これは詰んだなと思えるような問題がある。頭の中が、その問題で一杯になってしまい、ますます、終わったなと思い込むようになる時がある。 終わったなと、思ってしまう原因とし…

囚われたままで生きる方法

人生の契機で、何度脱獄をしても、結局は檻の中に収監されてしまうように感じる時がある。その場合は、脱獄をあきらめて、囚われたままの状態で有効に生きる方法を模索することになる。これは、今の僕の考え方というか心境に近い。 『レッド・ドラコン』のエ…

人生をジグザグに歩く

人間には二種類ある。海派と山派だ。海が好きな人と山が好きな人。僕はどちらかというと海派である。 沖縄に行っても、今は酒が飲めないので、山に行ってみる。山は酒場や居酒屋がないイメージなので。ビーチや離島に向かう船で、泡盛とオリオンビールが飲め…

楽園

ヴィンロンかサデックに向かう船の中で読んだと思う。ウィリアム・ゴールディングの『蠅の王』という本の内容を思い返していた。 集団のなかに働く力学は、小さな友人関係から国家規模までどれも似ている。愛とか平和もあるだろうが、繰り返し発現する集合・…

スポンサーリンク