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アーキペラゴを探して

archipelago - 群島、島嶼、多島海、そのニュース。 脱領域への考察と情報

ミニマリストはなぜスペシャルティコーヒーを追求してやまないのか 【サードウェーブコーヒー入門メソッド】

スペシャルティコーヒー。それはサードウェーブが開いた豊穣な世界。スペシャルティコーヒーは最近ではサードウェーブコーヒーと呼ばれることもある。スペシャルティコーヒーとは何か。いい豆をその産地ごとの特性に合わせて焙煎し、うまくドリップし、酸化…

くちびるから散弾銃で不可視の内戦を生き抜く / 「岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ」

岡崎京子展を見る前に公式カタログを見ながらの主要作品のふりかえり。『くちびるから散弾銃』的世界観を通しての個人的な感想。

テイラー・スウィフトが流れる共有空間は可能か / ゲストハウスの歴史とシェアハウスの未来

日本でのゲストハウス、シェアハウスの通史を整理。そこにあらわれる共有空間の認識の変遷。高齢者の住居問題とシェアハウスの未来を考える。

異物が排除される社会の再編集は可能か

1.消え去った異物、妖怪たちの展覧会 現在、妖怪幻獣百物語という展覧会を大阪でやっていて、二部構成の展示になっている。第1章が「妖怪世界へのいざない」ということで、室町からはじまる百鬼夜行の絵巻や江戸期の妖怪錦絵がふんだんに見れる。第2章は…

ウィトゲンシュタインは究極のミニマリストか

1. ウィトゲンシュタインの建築とは 90年代後半には閉店していたと思うが、西部美術館の横に「アール・ヴィヴァン」というアート系書店があり、アール・ヴィヴァン叢書というB4版の冊子を出していた。各冊子は決まったアーティストやムーブメントを特集し、1…

北欧デザインをどう認識するべきか

アジアを旅するものからすれば、ヨーロッパは遠い。北欧となると更に遠く思える。しかし、インターネットのおかげで、北欧の話題であっても近くのことのように聞こえる。10月初旬に発表されたノルウェーの新紙幣がネットで話題になっていた。 CNN.co.jp : ノ…

ボーカロイドはエーテルを体現するか

ヴォーカル。神がつくった至高の楽器。その座がしばらく前から脅かされているらような気がする。音声合成システム、ボーカロイドの影響は、だんだんと拡がり、看過できないレベルになっている。ヴォーカルと聞くと、この二曲が思い浮かぶ。 マーラーの交響曲…

自由に生命が泳ぐ柵へ / 『若者よ、マルクスを読もう』

今週のお題「憧れの人」 倉敷国際ホテルのロビー吹き抜けに、棟方志功の大きな板画が掛けられている。この板画の横のチェアで『若者よ、マルクスを読もう 20歳代の模索と情熱 』(以後、若マル)を読んだ。前作から続いて、内田樹氏と石川康弘氏によるマルクス…

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