アーキペラゴを探して

archipelago - 群島、島嶼、多島海、そのニュース。 脱領域への考察と情報

苦しみをなくす方法(2)

 このブログは基本的には「雑記ブログ」であるため、こうしたカテゴリーの内容を2回続けるのもどうかと思ったが、前回の内容をどうしても裏打ちしておかねばならないと思った。

 

前回の内容が頭に馴染んだことを前提で話を進める。 

archipelago.mayuhama.com

 

前回のエントリーでは、個人的に重要と思う内容を幾つか上げた。おそらく、これらの内容がバラバラに理解されているのではないか。これらの内容を自分の中でつなげる必要がある。そんなことは難しい……

なんと、これらの内容がひとつにまとめられた「経」があるのである。

その「経」をこのエントリーで上げようと思う。参照する本が、おそらく売っていないということもある。内容は特に説明しない。そのまま「覚える」ことが大事だと思うからだ。この「経」を長期に渡って念じることで内容は自ずから理解されるだろう。

 

2つのバリエーションがあるので、自分に馴染む方を覚えて欲しい。(「……」は繰返しのため、参照した本では省略されている)

 

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苦しみをなくす方法(1)

解脱は無理だったが、苦しみをなくす方法はある程度わかったのでシェアしてみたい。

正確には、「苦しみをなくす」というよりも「苦しみを少なくする」という表現になる。「解脱」したわけではないので、普通に暮らしていると何かに「執着」し「苦しみ」が生じる。その度に、苦しみをなくす方法に立ち返ることになる。

 

シェアしてみたいと簡単に書いてしまったが、説明の仕方が難しい。説明が簡単であれば、仏教にこれだけの宗派はなかっただろう。

まずは、仏教の最低限度の知識は抑える必要がある。そこから入ろう。

 

縁起の法則

これあればこれあり、これ生ずればこれ生ず

増谷文雄「釈尊のさとり」

 これがあるからこれがある、これが生ずるからこれ生ずるといったことである。この内容がいわゆるブッダの説いた「縁起」である。これだけで悟ってしまう人もいるという。これを引っくり返す。

 

縁滅の法則

これなければこれなし、これ滅すればこれ滅す

(同上)

 これがあるから苦しみがある、これがなければ苦しみはない。極論を言ってしまうと、この内容が「苦しみをなくす方法」である。だから、後はこの内容の細かな部分の完成度を高めて行く作業になる。「これ」、「ある」、「なし」、「苦しみ」のひとつひとつを突き詰める作業になる。

 

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台湾特集の雑誌を見かけるとつい買ってしまう件

本屋で、台湾特集の雑誌を見つけるとつい買ってしまう。

近々に行く予定はなくても、つい買ってしまう。パラパラっと見てるだけで何となく楽しい。むかしは、香港とか沖縄がそうした対象だった。かの地で政治的な圧力が高まるとともに、無条件に楽しいということはなくなった。台湾にはまだ圧力を跳ね返すだけのパワーがあるように感じる。

買ったのは、ananの台湾特集。

 

ananの台湾特集

この特集は定評がある。定評があると言っても「自分の」定評なんだが。

ananは、一年に一回ぐらい台湾の特集を出していて、その度に、新しいスポットを載せる。そのスポットは、台湾通のスタッフやライターや読者が探しだしたもので、知らない所が多い。

台湾の場合は、適当に店に入って食べてもそれなりにおいしいので、「これは発見だ!」となる。新しい店がどんどん開発されるという仕組みである。

20年ぐらい前は、台北の油化街(ディオアジェ)は、観光スポットとしてはあまり紹介されていなかったし、台南の「度小月」も、風呂場の腰掛のような低い椅子しかないただの食堂だった。後ろにひっくり返って後頭部を打たないか心配になるほどの低い椅子だった。

 

2017年の台湾特集は、巻頭に土屋太鳳が台湾を訪れているページがあり、その後に、エリアごとのおすすめスポットとなっている。この構成は毎年だいたい同じで、2016年は小松菜奈だった。

おすすめのエリアに、雙連・赤峰街とある。ポツリポツリとお洒落な店が出来ているが、赤峰街は工場の多い下町である。

 

anan (アンアン) 2017/04/12[歩く、台湾。]

anan (アンアン) 2017/04/12[歩く、台湾。]

 

 基本、定番の店はあまり載せない方針のようだが、油化街で「夏樹甜品」は掲載されていた。ここの杏仁豆腐はおいしいのでもう何度でも食べたいということだろう。その通りだ。

 

anan(アンアン)2016/2/24号[雑誌]

anan(アンアン)2016/2/24号[雑誌]

 

 これは2016年の台湾特集。特筆すべきは、おすすめの豚まん屋を数多く紹介した記事である。台湾の豚まんは次元違いにおいしい。

 

この雑誌の特集は、しばらくすると小型のムック本で発売される。まったく同じ内容ではなく、女優のページを省いたり、新しい店を加えたりしている。これも何となく買っておいた方がいいかなと思って買ってしまう。よくできた商法だ。

 

 2016年版

アンアン特別編集 休日台湾 (マガジンハウスムック)

アンアン特別編集 休日台湾 (マガジンハウスムック)

 

 2015年版

anan特別編集 週末 台湾 (マガジンハウスムック)

anan特別編集 週末 台湾 (マガジンハウスムック)

 

 

その他にも、家庭画報、ミセスが台湾特集をしていた。

 

家庭画報の台湾特集

家庭画報は、トラベラーとかのワンランク上の台湾ですな。昔の香港的な扱いだけど、台湾の方が自然が美しいので、切り口はある。しかし、街中では高級なスポットと下町の対比がありすぎて、香港のように違和感なく高級なスポットを楽しめる訳ではないような気がする。下町は夜市を見るぐらいにしてあまり深く見なければいいんだな。

家庭画報 2017年4月号 [雑誌]

家庭画報 2017年4月号 [雑誌]

 

 家庭画報でも台湾。何を意味するのか。

 

ミセスの台湾特集
ミセス 2017年 5月号 (雑誌)

ミセス 2017年 5月号 (雑誌)

 

 タイトルが「台湾は楽しい」。ananと家庭画報の中間ぐらいか。 一青妙さんのインタビューも載っていたりする。これは買ってもいいかな。 

台湾特集の雑誌ミセス「台湾は楽しい」でのインタビュー|一青妙オフィシャルブログ「妙的日記」Powered by Ameba

 

台湾を特集した雑誌を見つけるとつい買ってしまうのは、台湾については、まだ知りたいことが多いのかも知れない。そして、そのような対象は年々少なくなっているので。

 

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